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率いたる愛を男は女好き  作者: ウドン9191
21/22

ラヴヴァイス!ヴァイスラブ!


 連携は崩れた・・・・・・


 「では此方から」


 ヴァイスヴァイパーは囲みの外に・・・・・


 連携が崩れ・・・・・


 射線が取れない・・・・


 焦る・・・・・


 ヴァイスヴァイパーは動く獣如く・・・・


 棒で切り裂く・・・・


 倒れるノーマルヴァイパー・・・・


 突かれ・・・・・


 別のヴァイパーに紐が・・・・・


 ギュイイイイイイと・・・・・


 衝撃を赤く熱く食い込んでいく・・・・


 瞬時に斜めに切り裂かれ・・・・・


 二機が倒れる・・・・


 ヴァイスは金棒を振り回すのが・・・・

紐で何かを裂くのが好き・・・・


 凶悪で・・・・・

隠そうと必死に・・・・・


 そして・・・・・


 ノーマルヴァイパー達は・・・・

ノウミナさえ・・・・



 飲まれた・・・・


 恐怖に故に・・・・・

目に合わせたモノは飲まれる・・・・・


 いな此れはヴァイス・・・・

故に見た者が・・・・・


 ヴァイスに飲まれる・・・・


 ノウミナは・・・・

故に目線をを逸らし・・・・・・


 目を伏せ・・・・

「私・・・・」


 思考を閉ざす・・・・・


 ヴァイスは暴れる・・・・・


 ようやく反撃を開始した・・・・


 ノーマルヴァイパーの光剣を流し・・・・

利用し・・・・


 叩き潰す・・・・・


 距離足りなければ光剣を棒から発生させ・・・・

豪快に叩っ斬る・・・・・



 考えろと・・・・・

見真似ろと・・・・


 何かを見いだせと・・・・・

しかしヴァイスは考えは・・・・


 意味がないものと・・・・

笑われ否定され・・・・・


 其れでもしろと・・・・


 今此の時ようやく意味が出来ようとしている・・・

 

 「そうか」

「想像も模様も俺の持ち味」


 「そうかそうか」

「ははははははは」


 「ならいいな」


 「・・・・・・・・・・」

「どうした」


 

 ヴァイスは気がつき・・・・・

力を抜く・・・・


 獣ようなヴァイスヴァイパーも又・・・・・


  ただ立つ・・・・・

悠然と・・・・・

 

 ヴァイスの狂気が・・・・・

愛を滅した・・・・


 残るノーマルヴァイパーは逃げる事さえ放棄し・・・

ノウミナさえ・・・・


 滅せられた・・・・


 「此れは悪い持ち味だな」

「くくくくく」


 「まあ気分は最高に良いが」

「面白くはない」


 悠然と歩き始める・・・・

「ついてこい」


 「そんな調子じゃ」

「付け込まれる」


 「なら」

「俺が付け込む」


 そしてそう見る事なく声をかける・・・・


 付き従う・・・・・

戦っていたはずのそれらが・・・・・


 既に生きて居るのかさえ・・・・

怪しい・・・・・


 そう心が・・・・


 ミカンヴァイパーが隣に・・・・

ヴァイスヴァイパーの・・・・


 声を弾ませ・・・・

「文言考えないとね♪」


 ヴァイスは笑い・・・・

並び進む・・・・・


 その後ろに続く群れ・・・・・

ヴァイスは来た方向とは別に・・・・・


 出来て通信は交戦迄・・・・・

故にとヴァイスは・・・・・


 ヴァイスは愛に生きる・・・・・・


 ヴァイスの掲げる愛が歪と言われようが・・・・

己が信じる愛に・・・・


 それが彼を救い続けた・・・・


 そう生かされ・・・・


 間違いならば其れで良いと・・・・・

誰かが間違いに気が付き直せばいいのだと・・・・


 ようやく愛に至れた・・・・

己を生かす愛に・・・・


 他者を生かす愛ではない・・・・


 ヴァイスは利用する者・・・・

故に世界を他者を考えなければいけないのか・・・・


 でない滅んじゃう!


 其れとも他者をしらずしらず愛し続け・・・・

ようやく己を愛せるようになったおバカさんか・・・・


 まあとにかく・・・・

ヴァイスは愛に溢れ塗れ入れまくりいいいいである・・・


 


 

 

 

お読み頂き有難う御座います。

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