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桜〜Sakura〜

作者: 銀水晶


それは、始まりの合図だ。

春の訪れを告げる一面の桃色。


咲き誇る桜は一瞬で瞬きするのも惜しく、儚いものだが‥‥


そこには、自然の強さがある。

僅かな時を生きようと満開に咲き誇りその姿を主張する桜は美しい。


だからこそ、人はそれを見て、喜び、愛おしみ、癒される。


人の心に安らぎと癒しを与える。


桜は言葉もいらない、そこに咲くだけで人が集まり、笑顔が溢れる。


桜を見て、その瞬間の貴方は何を想う?


私は、僅かな時を咲く桜の姿は何よりも輝いて見える。

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― 新着の感想 ―
[一言]  はじめまして、葵枝燕と申します。  「桜~Sakura~」、読ませていただきました。  確かに桜は美しい花だなと思いました。私は寒緋桜しか見たことありませんが、あの濃いピンク色が大好きです…
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