狂気
かるーい下ネタテイストのギャグ風なエッセイです!
狂気という言葉がある。
僕はこの狂気という言葉に大変に
好かれてしまっていて
身近な人にこの
狂気
という言葉がぴったりな人がいる。
この狂気の人。
狂人のエピソードを
文章にして
カタルシスですね…。
そうしよう。
いや、そうに決めた。
と出来る人間では無いので
ちょっと角度をずらそうかと。
というのも私は
その狂人。
と住んでいて
ヤバいなー。
この人。
と思いストレスが溜まり大腸が暴れ。
頭には重たい空気が溜まり。
これまた
私の心臓が
疲弊し。
社会に対して良からぬ事をするのではないか。
や
内側に籠もり、自分を傷つけてしまう。
と危機感を抱く。
だが、これは私だけでは無い。
と、ニュースを見て思うのです。
なので、
ではでは…
この様な感情を抱いてる方も他に
いらっしゃるかも知れない。
その方の。
心がヘリウムガスの様に
軽くなるのが
私の心臓や大腸や頭を
守る。
これが
私のやり方だ。
そう思うのです。
なので、
ここで私の中学時代の狂気の沙汰
を思う存分に書いておこうかと。
私が中学生の頃、卓球部に入っていました。
卓球部の活動では主に
卓球をしながら喋ったり。
(ぐるぐる)
といって私たちが考えた遊び
なんですが
5人くらいで
一つの卓球台をぐるぐる回りながら
1人1回打っては左回りをして
上にふわ~っとうかぶ様に球を
打って、その球を
別の人がまた
ふわ~っと上にうかぶ様に返し
それを繰り返して、
顧問の先生が
「ハイ、逆回転〜」
というと今度は右回りになり
誰かが球を返せなくなり
みんなで、ゲラゲラと笑いあったり。
それから
左手選手権といって
利き手では無い方の手で卓球部内で
試合をしたり
だいたい顧問の先生が優勝するのでしたが
当時の僕は先生に対して
大人げない。そう思ってたのですが
今思うと
逆に精神年齢が高すぎて
僕たちと一緒に遊んでくれて
立派な先生だったなと…。
ただ…誰かが
卓球校舎の階段の踊り場にうんこをしていて
それを先生が片付けていて
片付けをしている先生を
犯人扱いした時は
先生はさすがに
怒ってました。
良い先生でした。
アゴが前に突き出た先生で
誰かが
「先生、肩こりマッサージ自分で出来るやろ?」
と言うと、必ず
自分のアゴで
右肩にトントン左肩にトントン。
「俺を舐めてるのかー!」
毎回そうしてくれる先生でした。
先生はカットマンといって
卓球の種類というか
フォームみたいなもので
ボールに強烈な下回転をかけて
ず〜っと相手の球を返してミスを
誘うプレースタイルで
カットマンのプレースタイルの
生徒には
「ラケットを肩の所から、
自分のアゴに向かって擦る。」
と笑いを、誘いながら
楽しく卓球をさせてくれた先生でした。
他にもスリッパ選手権などなど…
土曜日の部活動では
何故か漫画研究部になっていたのでした。
先生も。
ある日の土曜日の事、
いつも通り漫画研究部をしていたのですが
暑すぎて、
冷たい所を探そう。
になっていたのです。
手に卓球ラケットなんか持ってません。
その日はたまたま、先生は
不在でした…。
僕たちはその冷たい所を探そうの会
をしていると
プールの外の
コンクリートに行き着いたのでした。
さすがにプールの中には
入らない。
どこか真面目さが
あったのでした。
卓球部ですし、少し大人しめです。
誰も髪の色も黒しかしらない卓球部でした。
僕たちはいつの間にか、みんなして
そのプールの外のコンクリートに
寝そべり
漫画研究部をしていました。
研究部といっても
漫画について
暑く語りあったり
オカルト雑誌の
UFOは居るけど
幽霊は居ない。
などなど。
白熱してオカルトも
語り合うのでした。
すると誰かが、
外にある女子更衣室
を気にしだしたのです。
そりゃ中学生ですので。
多感で。
多汗で。
ジリジリと暑い夏なので。
女性の方、広い海の様な心で。
男って。
所詮男って。
そんなもんです。
中学生ですので。
狂気ですよ。
この作品。
でー、誰かが女子更衣室にパンツが
有るのを、発見したのでした。
その女子更衣室は古い建物で
ガッツリ木材で出来てます。
結構、隙間が有るのでした。
届く。
僕たちはそう思いました。
そのパンツには、手が届く。
そう思えたのでした。
物理的な、距離は届きませんが手では。
みんなで長い棒を探しはじめました。
散り散りになって。
ですが、中々長い棒って無いんですね。
1人の友達が
「ちょっと時間かかるけどいいアイデアがある。」
そういったのでした。
「家からさ、物干し竿持ってこればいい。」
僕の襟足の髪の毛が逆立ちしました。
1番、学校から近くに家がある友達が
物干し竿を持ってくるとの事で
その女子更衣室の前に
10人程私たちが居て
その学校から1番近くに家がある彼を
待って居たのです。
女子更衣室の所で
10人程で…
その時にプールの近くのテニス場で
部活動をしているテニス部の女子が
こちらを見ていたのですが
ちょうどその時、その彼が物干し竿を
持って、ダッシュしてこっちに向かい
「持って来たぞー。」
そう自慢げに言いながら
走ってきて、
途中で地面の砂というか
変わったんでしょうね
地面が…
すって~んと派手に彼はコケたのです。
物干し竿を持ったまま。
でも僕たちは誰1人
笑いませんでした。
早く。
だったのでしょう。
彼は起き上がり僕たちの所、
その女子更衣室の所に来て
物干し竿を伸ばし
みんなで物干し竿を持って
それを木材の隙間に、入れ
上手にパンツに届かせ
僕たちはその女子更衣室に置いてあった
パンツを手に入れたのでした。
喜び狂っていました…。
その異様な光景の一部始終を
テニス部の女子たちは見ていたのでした。
恐らく、私たち卓球部は
狂人に見えたでしょう…。
嫌な事。
辛い事。
あった時にこんなバカも居るんだ〜
と自分はまだ正常だと自覚して
ください。にゃーw




