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病院の仕事

こんな私でも、何故か、人と関わる仕事をしている。

私は、小さな病院の受付をしている。

患者さんには、早く元気になってほしい、という願いを込めて、「お大事に」とお声がけしていた。

患者さんが元気になっていく姿を見届けるのが、私の幸せだった。

人間嫌いの私が、不思議なものだ。

クリスマスのあの日から1ヶ月。。

彼とは、連絡を取らずにいた。

クリスマスパーティーの帰り際に、彼から貰った青い紙袋の中には、私の飼っている犬にそっくりな置物が入っていた。

それを見るたびに、彼の笑顔を思い出してしまう。

もう、会わないって決めたんだ。


いつものように、病院の診察時間が終わり、片付けをしていると、自動ドアが開いた。

急病の患者さんかなと、思っていたら、彼だった。

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