32.予言に感じた摩訶不思議
最近私ね、ちょっと、スピリチュアルな話題にハマッてるんです。
……というのは、つい最近、「2025年7月5日にとんでもない天災が訪れる」みたいな予言を見つけちゃったからです。いや、数年前からの有名な予言らしいですけどね。
キーワード『2025年7月5日』で検索するといっぱい出てきますよね。
私なりに予言の内容を簡単にまとめちゃうと、
『とんでもない天災が訪れて世界は滅茶苦茶になってしまうが、その後に弥勒の世界、簡単に言えば、理想の極楽郷が訪れる』
……みたいな予言です。
聖書でいうところの『ハルマゲドン』ですかね?
日本では、様々な予言者を名乗る人が予言しています。
日本古来の神様からお告げが降りた、というような話が多いですね。
実際、2025年7月5日に何が起こるんだろう? と、色々と調べてみました。
大地震だとか、巨大隕石の衝突だとか、海底火山の噴火だとか、様々な説があります。
そして、救済された世界がどんなものなのか、ということも色々と調べてみました。
私ね、霊界の話とか宇宙人の話とか、そういうのが大好きなんですよね。だから、そういったものはありえないとは思わない、というか、結構何でも信じちゃうタイプなんです。
で、色々と調べていくうちに、とんでもない違和感に気付いちゃいました。
『何故、天災の後が弥勒の世なんだろう?』ってことです。
私のこの説明では何が違和感なのか、よく分からないですよね。
分かりやすく言うとですね、日本人の予言者にお告げをしている神様の多くは神道、つまりは神社の系統の神様なんです。
例えばですね、日本の神様が、
『滅びるような危機に陥った日本を降臨したキリスト様が救ってくださる』
と言ったら、ほとんどの日本人が違和感を持つと思うんです。
「どうして日本の神様が救済しないで聖書の神様まかせなの?」
って。
でも、弥勒様は日本人にはなじみの深い菩薩様だから、そんなに違和感はないでしょ?
でもね、仏教って元々はインド発祥の宗教なんです。
『日本の神様が日本の救済をするために、どうしてインド発祥の菩薩様なの?』
それが私の感じた最大の違和感です。
で、日本の救済の神様はどの神様? って調べてみたんです。
そしたらですね、神道には世界の終わりって概念が無いようなんです。
つまり、世界は終わらないから救済も必要ない、ってことですかね?
どうなんでしょうね。
結局のところ、予言の真実は分からずじまいです。(T_T)




