12.遊び心は努力に勝る
昨日は仕事休憩中に、某漫画のキャラの模写イラストを描いていました。
いや、描かされていました。
最近、私が絵を描けると知った同僚が時々、
「○○を描いてくれ」
と、休憩中にリクエストをしてくるのです。
まぁ、休憩時間の遊びの一環ですね。
そしたら別の同僚から意外な質問を受けました。
「何処で絵を習った? 師匠は誰?」
「私は全て我流だから、師匠はいないよ」
と伝えました。
どうやら彼は自分の娘に絵画を習わせたいらしく、絵を習える場所を探しているようなのです。
いちおう、市内に絵画教室があることを伝えました。プロの絵描き先生だから有料だけどね、と付け加えて。
仕事終了後に休憩室で、絵のリクエストをしてくる同僚と話をしました。
親に「絵を習ってみろ」と言われても反発するんじゃないか、とか、一生懸命やれ! と命令されても楽しむ心がなければ上手くはならんよ、とか、そんな話です。
「親子で一緒に習うのって理想じゃない? 楽しみながらね」
そんなことを言ってみると
「親が自分で行動するわけないだろ」
と言われてしまいました。
そして
「お前自身は何か習い事をしようと思うのか?」とも。
実は私、遊びの範疇で色々とやっています。正真正銘の真剣な遊びですけどね。
で、とりあえず問われた習い事の返事として「英語」と答えました。ちなみにこちらも、ひたすら英語聴き流しの独学です。
この瞬間、私の脳裏に、ある「遊び」が閃きました。
「知ってる? スマホでググる時、音声入力にして完璧な英語で発音するとアルファベットで表示されるんだぞ」
そう言ってみると、「チェックアウト」と英語で音声入力してみろ、と言われました。
英語っぽく「チェッナウツゥ」と発音したら、カタカナで「チェッカーズ」と表示され、
「英語を習っているとか言って、全然駄目じゃねぇか!」
と大笑いされました。
その後も大爆笑を幾度も重ねながら音声入力を継続。
「Good morning」がやっとアルファベット表示されました。
で、話を最初に戻します。
「面白かっただろ? こんな遊びで知らないうちに英語が上手くなるんだ。この遊び心が凄く大切なんだよ」
同僚も遊び心の大切さを少し理解してくれたみたいです。
一生懸命、ムキになって頑張らなくてもいいんです。
私の座右の銘の一つ。
『遊び心は努力に勝る』
上手くいかないことは「下手だなぁ」と、楽しく笑い飛ばせばいいんです。
面白がってやり続けていれば、何事も上達しちゃいますよ。




