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怖い短編

みんななかよく

作者:井川林檎
保育士さんは、ママよりも子供の気持ちを知っているようです。
 娘が保育園で怪我をした。
 目のすぐ下に、小さなカキキズが二か所。爪でやられたのだろう。

 小さいが、色白の肌に走る赤は目立つ。二つのキズのうち一つは深くえぐれていた。
 それは、ひっかかれたというより、突き刺されたというほうが似合う。

 迎えに行った時、ママだ、と大喜びで走って来ようとする娘を押しとどめ、せんせいが廊下に走り出てきた。

 ド、レ、ミ。
 ド、レ、ミ。

 おにいちゃんおねえちゃんのクラスでは、まだお帰りの時間ではないから、せんせいのピアノに合わせて歌を歌っている。
 わあああ、きゃああああ。
 歌に飽きた子たちが廊下に飛び出して、立ち尽くすわたしには目もくれずに一目散に駆けて行った。



 すいませんすいません、本当に申し訳ありません、まなかちゃんの大事なお顔に。

 せんせいは目を真っ赤にして俯いて、体を小刻みに震わせている。
 当の本人は、棚から自分のカバンを出してきて、帰る準備を整えていた。にこにことしながら廊下に出てくる。

 顔にキズが走っている、それも目のすぐ側に。

 (目に入っていたらどうなっていただろう)

 えぐりとられた部分を見て、背筋が凍るようだった。

 娘は早生まれで弱っちく、小柄なくせに、ちょこまかと一番動き回るので、乱暴な子に絡まれやすい。これまでも迎えの時に何度か、男の子から首根っこに爪を立てられていたり、背中を突き飛ばされて転んだりする場面を目撃してきた。

 (たぶんあの子だろう……)

 「あの、せんせい、わかりました。おおごとにしてもらっては、返って困るので。ただ、前から思っていたんですが、爪の長いお子さんがおられるようですね。顔ではないところに、同じような傷を作って帰ってくることが、結構あったんです」

 せんせいは、子供同士のけんかで傷を作った時も、誰にやられたのかは言わない。
 ところが娘も言葉を喋るようになってきて、自分からぺらぺらと、誰某君にやられた、と言うのだった。

 いつも同じ名前である。その名は、わたしから見て、乱暴だな、怖いなと思っている子と一致していた。
 この際、せんせいのほうから保護者に、爪をなんとかしてもらうよう言って欲しかった。ただそれだけだったのだが。


 せんせいの顔色が変わり、目つきが急にすうっと冷たくなったのは、その時である。



 下手くそなピアノがもどかしく流れ続ける。
 誰もいないお遊戯室の引き戸が閉まると、音は少し遠のいた。
 きゃっきゃ、きゃっきゃと走ってゆく子供たちの駆け足の気配が、時折、お遊戯室のすぐ側をすり抜ける。

 せんせいは、わたしをお遊戯室に案内した。
 娘はお遊戯室に入ると、無邪気に走り始めた。広々としたところにくると、子供はどうして走るのだろう。
 だだだだだ、しゅー。だだだだだ、しゅー。

 速度を着けたかと思うと、いきなり座り込んで勢いで前にすーっ。それが楽しいらしい。

 「まなかちゃあんっ」
 わたしが言うより早く、血相をかえたせんせいが叫んで駆け寄った。
 娘を抱き寄せると、今にも泣くのではないかと思うような表情で、せんせいは言った。

 「だめよ、だめだめ、おひざが破れて傷ができてしまう」

 わたしは、自分が言おうとしていた言葉を盗られた感じで、唖然と立ち尽くした。
 娘の小さい肩を握りしめ、顔を覗き込み、必死の形相で言い聞かせる様は、まるで。

 ……。
 一瞬過った嫌なものを振りほどくように、わたしは唾を飲んだ。

 どうかしている。
 せんせいの様子が、過保護な母親のように映るなんて。
 自分よりも母親らしく見えるなんて。
 せんせいに言い聞かせられて、うんわかった、と笑顔でうなづく娘が遠く感じるなんて。



 せんせいは、大事な宝物を扱うように娘を抱っこしてきて、小さい椅子に座った。
 娘はせんせいの膝の上。ちんとお座りしてにこにこにこにこ笑っている。
 その顔にはやっぱり無残な傷が残っていて、わたしはまたしても、爪のことを考えた。

 「あの、せんせい、いつも同じ子の名前を娘が言うんです。タイジ君という子に、痛いことをされるって。爪が長いのもタイジ君なのはないでしょうか」

 タイジクン、痛い痛い。
 せんせいの膝の上で体をゆすりながら、娘は無邪気に言った。

 せんせいは固まった顔をしたが、観念したように頷いた。やっぱり、とわたしは思った。

 「子供同士のことは、うちの子もいろいろやらかすので、お互い様だと思っているのですが、爪は怖いです。目に入る寸前ですよね、今回の傷は」

 瞬間、せんせいは、ぎゅうっと娘を抱きしめた。
 泣きそうである。体を震わせて、まるで、誰にも触られたくないかのように、娘を後ろから抱きすくめている。

 せんせい、ぎゅー、ぎゅーして、ぎゅー。
 娘は嬉しそうに言う。わたしはまた、おかしな感覚に溺れかける――いや違う、落ち着け、なにを考えているんだわたしは……。


 「まなかちゃんのおめめに爪が。絶対にそれはあってはならないことなので、今後気を付けます。タイジ君のママにもお伝えします。お怒りごもっともです。全てわたしが至らなかったのです。申し訳ありません、申し訳ありません」

 大仰すぎる。

 わたしは、保育士たちが正直苦手だった。

 名前を記名していても、他の子のカバンに入れられてしまうお手拭きやエプロン。
 今日のような傷。
 どうしてこうなったのかと問いかけることをためらわせるような空気感が、心底窮屈だった。そして、いざ「すいません、昨日持って行ったお手拭きが戻っていないんですけれど」と言ってしまったら、せんせいたちはざわざわと冷たい雰囲気になり、目くばせをし合うのだ。

 表面ではすいませんと言われても、裏では不平不満や文句を盛大に言っているのに違いない。
 それが筒抜けなのだ。


 せんせいたちは、薄給で、待遇も悪くて、不満を募らせている――保育士さんの御給料はいかほどのものだろう――せんせいの不満がいつか爆発したら、その復讐の矛先はどこに向かうんだろう、どんなふうに復讐するんだろう。

 寒い思いがする、考えると。
 だけど、それでも娘を保育園に預けなくては、仕事に行けないのだ。


 「子供たちはカワイイ、でもあの親はイヤー」
 せんせいたちの心の声が聞こえるようだ。
 わたしは、じっと目の前のせんせいを見つめた。
 せんせいは娘をぎゅうぎゅう抱きしめていた手を緩めたが、今度は娘がせんせいにしがみついて離れようとしない。

 娘は、わたしを見ようともしない。
 せんせいは娘の頭を愛おし気に撫でてから、生真面目な目をわたしに向けた。



 「でもまなかちゃんのほうから、タイジ君と遊ぼうとされるのです。一緒に楽しく遊びたい気持ちがあるんだと思うのです」

 縋るような目である。
 つまりせんせいは、娘の無邪気で優しい気持ちを大事にしてやりたいと言っている。

 「まなかちゃんは、とっても元気でおともだちが大好きで、みんなと遊びたいと思っておられます」

 せーんせ、ぎゅー。せんせーぎゅーして、ぎゅー。
 せんせいの膝の上で、娘は身をよじっている。ぎゅうぎゅうとコアラみたい。先生にしがみついて、きゃっきゃと叫び続けている。



 娘が誰とでも「あーそぼー」と言うのは知っている。
 デパートに行っても、病院に行っても、そこらへんにいる見知らぬ子に「あそぼうよ」と声をかけてはトラブルになる。
 持っているおもちゃをスパンと奪い取られて、「ぎゃー」と泣く。
 「あそぼ」と両手をあげて飛び跳ねている娘を、走って来た子が突き飛ばして転ばしてゆく。

 それでも懲りずに、娘はその意地悪をした子に寄って行って「あそぼうよー」と言い続ける。

 「ねっ、まなか駄目。どうして分からないの、またやられるよ、やめて」
 わたしは、意地悪をした子をなおも追いかけて「あそぼー」と言い続ける娘を抱きかかえる。娘は嫌がって泣きわめく。どうにもならない。どうしたらよいかも分からない。

 ああ、同じだ。
 いつも娘はこうなんだ。

 「うわあんママ、コワイコワイ」
 真夜中に突然起きて号泣して布団に入ってくる。
 どうしたの、と聞くと、嗚咽の中で、タイジ君に抓られた、タイジ君に叩かれた、と訴えてくる。吐き出すだけ吐き出すと、また「ことん」と寝てゆく。

 (そうまでして、どうしてタイジ君と遊ぶのよ)
 馬鹿じゃないの、と、泣きそうになりながら、すうすうと寝てしまった娘の寝顔を見つめて過ごす。朝まで眠れずに過ごす。



 「タイジ君は七人兄弟の末っ子で、どうしても……その」
 せんせいが別の事を言いだした。今度はタイジ君を庇おうとしている。
 娘はせんせいによじ登り、顔を触ったり耳をひっぱったりしている。その背中を愛おし気にせんせいは撫でさすっている。

 「七人もですか」
 思わず相槌を打つ。
 そこのうちが子だくさんなのは見て知っていたが、まさか七人もいるとは思わなかった。
 なるほど、爪のケアが追いつかないわけだ。しかし、だからといって長く伸びた爪を凶器にされつづけてはたまらない。

 「もちろん、親御さんにはお伝えします。今後こんなことは二度とないようにいたします」
 またせんせいが泣きそうになる。
 ぎゅうっとむすめを抱きしめて、また、なにかから娘を庇うようなしぐさをする――苛立ちをぐっと飲みこんで、わたしは少し気を鎮めた。

 なにをどう言うべきか。
 どう言っても、選択肢を間違うような気がする。
 あるいはもう既に、どうにもならない状態になっているような気もする。

 ついにわたしは言った。



 「まなか、こっちに来なさい」

 びくっ。
 体をひきつらせたのは、せんせいだった。
 娘を抱きしめていた手は、なかなか離れなかった。
 せんせー、やー、せんせー、ぎゅー。
 娘はしつこくせんせいにねだり続けている。

 ついにわたしは近づくと、せんせいの膝から娘を引き離そうとした。
 「ぎゃーっ」
 火が付いたように娘は泣きだした。

 「みやせんせー、わーん、みやせんせー、みやせんせーっ」

 せんせいの名を連呼している。
 せんせいのエプロンを両手で握りしめ、絶対に離れようとしない。
 せんせいも娘を抱いている腕を離していない。

 わたしは大息をついた。冷静になれるわけがなかった。
 力任せに娘を引っ張ると、せんせいが倒れかけた。暴力沙汰になる、と、はっとして、わたしは手を離した。
 娘はせんせいにしがみついて、わーんと号泣している。



 「子供たちに目が行き届くよう努めていますが、全てのトラブルを回避できるわけではなくて。力不足で申し訳ありません」

 せんせいは震えながら言った。
 ますます娘を抱きかかえる腕に力が込められているようだ。

 「すべてのトラブルを回避できるわけはないと思います、さっきも申し上げた通り、子供同士のことはお互いさまだと思っていますから」
 冷静になれ、冷静になれ。
 心の中で自分をおさえながらわたしは言った。

 「だけど、タイジ君は乱暴な子で、なおかつ爪の長さが今後も改善されない可能性が高い。だって、これまでもお便りで、爪切りをするよう何度も呼びかけておられましたよね。でも、うちの子は背中や首筋に、しょっちゅうカキキズを付けられてきた。つまり、タイジ君の親御さんは爪切りをされない親御さん。今に娘は、目をやられてしまうのではないかと心配です」

 せんせいが暗い目を見張っている。なにかに絶望している。

 わたしは一息つくと、もう一度娘を見つめた。
 ひっくひっくとしゃくりあげている娘に向かい、一言一言、かみしめるように言った。

 「まなか聞きなさい。叩いたり、ひっかいたりする人は、お友達ではないよ。お友達だとまなかは思っているけれど、タイジ君は友達ではなくて、敵だよ、危険なものだよ、近づいてはいけない子だよ」
 だから、タイジ君が近づいて来たら逃げるんだよ。
 タイジ君とお話をしてもだめ。そうじゃないと、タイジ君は先生が見てないときに、今度はまなかの目を突き刺すよ。


 ちょっと、おかあさん、それはっ。
 せんせいが悲鳴のような声をあげたが、わたしは構わなかった。
 娘は目を見開いている。言っていることを理解しているわけではないだろう。ただならぬ空気に怯えているのだ。

 「せんせいたちも、ママも、だぁれもまなかをタイジ君から護ってあげることはできない。タイジ君はね、長い長い爪で、いつでもあんたを狙っているんだよ。ちょっとでもにこにこと隙を見せたら、あんたに痛いことをしに来る。タイジ君はそういう子だし、なによりママはタイジ君が大嫌いなの。だからまなか、生きて保育園を出たければ、タイジ君からは全力で逃げなさい」

 自分の身を護るのは自分しかいないんだよ、ねえまなか、ママは嫌なことを言っているけれど、繰り返し繰り返し、耳にたこができるまで言い続けるからね。


 ああ、おかあさん、お願いですから。まなかちゃんは優しい子で、誰とでも仲良くする良い子なのに。
 せんせいがついに泣き出した。
 娘はオロオロと目を泳がせている。せんせいのエプロンを未だしっかり握っているが、娘も今にも泣きそうだ。

 
 わたしは言い続けた。

 「まなか聞きなさい。みんな全員が友達になれるわけじゃないんだよ。絶対に友達になれない、友達になってはいけないひともいるんだよ。タイジ君とは友達になってはいけないんだよ。仲良くできない子なんだよ」

 おかあさんいい加減になさってください。まなかちゃんの心を傷つけないで下さい。せっかく保育園大好きなまなかちゃんなのに。
 せんせいが強い口調になった。
 わたしはそこで、じゃあせんせい、タイジ君や他の子から、まなかが二度と爪でえぐられないように、護り切ることがおできになるんですか、と言った。

 「仮に保育園ではなんとか護り切ることができたとして、これから小学校、中学校と進む中で、みんなと仲良くできると思い込んでしまったまなかは、今後、自衛もろくにせず、能天気にいじめっ子に小突かれながら、泣きながら『学校大好き楽しいもん』と言って通学し続けることになるかもしれない。せんせいは一生まなかを護り切ることができるんですか」


 なんて意地の悪い、クレーマーの親だろう。
 せんせいの目が明らかにそう語った。
 どうしようもなく苛立ちながら、わたしは、まなか、来なさいと怒鳴った。
 うわあんと、またまなかは泣きだした。

 「もちろん、わたしもできません。まなかは自分の身は自分で護るしかないんですよ。爪で顔をえぐるような子と仲良くしたいと思っているようなのは、純粋でも社交的でもない、ただの命知らず、馬鹿です。目をえぐられたり、足を折られたり、首を絞められていつの間にか死んでいたりしないように、ただただ無事に大人になって欲しいだけです、わたしは」

 おかあさん、まなかちゃんもタイジ君も、まだ3歳なんですよ。
 小さい子は、やっぱりみんな仲良くしたいんですよ。

 必死になるせんせい。
 わたしは構わなかった。

 「0歳だろうと20歳だろうと、危害を加えてくる相手を友達だと思いこんで、良いわけがないでしょう。それにね、小さい時から弱い者に乱暴な子が、優しい人になるものでしょうか」

 トラブル全てを回避できないことは理解しました。
 ならば、わたしも娘を護りたいので、娘に言い聞かせなくてはなりません。

 「いい、タイジと仲良くするな。絶対に、仲良くしてはいけないよ。タイジとは友達になれません」

 機械的に繰り返しながら、わたしは今度こそ娘をせんせいからひっぺがした。
 ああっ、まなかちゃん、お願いですおかあさん、はなしを聞いてください、まなかちゃあんっ。

 せんせいが悲しそうに叫び、娘も「みやせんせー、あーん」と体を捩って泣き叫んだ。
 わたしは床に置いてあった娘のバッグをひったくるように取り上げると、暴れる娘のお尻を叩いた。
 「いい加減にしなさいよっ」
 叫ぶと、娘は更に泣いた。
 もう構っておれない。ずかずかと歩いて、遊戯室の引き戸を開き、玄関に向かった。




 「おかあさん、すいませんでした、大事な娘さんの顔にキズを」
 園長先生が職員室から出てきて頭を下げた。
 謝ってはいるが、目は謝ってはいない。ぎらぎら脂が浮いたような目つきで、上目でわたしを見ている。

 わたしは軽く会釈すると、無言で玄関に向かった。
 ぎゃーっ、やだやだやだやだ、ママきらーい、みやせんせー、わーん、みやせんせーっ。
 娘は横抱きにされて、手足をバタバタさせている。まるで虐待だ。


 「いいかいまなか、誰とでも遊ぼう、なんて言っていたら、あんたいつか、みんなに寄ってたかって虐め殺されるよ」




 玄関に敷かれたすのこに娘を降ろして靴を履かせようとした時、たたっと軽い足音が近づいて、どすん、と背中に何かが当たった。
 振り向くと、男の子が背中に貼りついていて、こちらを見上げていた。

 わー、タイジ君、あそぼー。
 まなかがガラッと表情を変えて、嬉しそうに言った。

 わたしはまなかに靴を履かせないまま抱きかかえると、大股で歩いて保育園を出た。
 背中に貼りついた男の子を振り落とすようにして。



 やだやだやーだー、ママきらーい、タイジ君あそぼーあそぼー、みやせんせー、わあん。
 ……。

 暴れる娘を無理やり車のチャイルドシートに縛り付けて、わたしは呟いた。
 「馬鹿じゃないのおまえは」

 目のすぐ側の、えぐりとられた傷の部分を見て、どうにもならない気持ちが噴き上げてくる。
 わたしは涙を呑んだ。


 (分かるまで、言い聞かせ続けるからね)
 タイジ君は友達ではない。タイジ君と、仲良くしてはいけないと。
なにが正しいのか、誰にも分からない。

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