表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
14/26

おまけ

かなり短いので、おまけです。

その夜、ソフィアはユキとともに、ゲインに紹介された宿の一室にいた。


「ねえ、一つ、話しておかなきゃいけないことがあるの」

「ん?なになに?」


結局、ソフィアはユキに、異世界から来たことを話した。

信頼できる人物が一人でもいれば後が楽だし、この世界の常識を知る必要もあったからだ。


「えーー!!ほんとうに!?フィアちゃんって勇者だったの!?」

「あー、うん。大体合ってる」


実際は、兵士を飛び越えて逃げてきたので勇者とは呼べないのだが。そう考えたソフィアだが、口には出さなかった。


「えーと、それよりも、ユキの方がいろいろとおかしいと思うんだけれど」

「へ?なんで?」

「……。まず、勇者である私とステータスやスキルが並んでることがおかしい」


結局、ソフィアは自分が元男であったことは話さなかった。

いつか話す時が来るかもしれないなと考えはしたが、妙な警戒をしてほしくなかったのだ。

今は、外見に引っ張られたのか、一人称から行動までほとんどが少女に傾いている。


美少女になったり隣に美少女がいたりしても、あれやこれやなことを起こそうという気持ちさえもないのだ。

しかし、それをユキが正しく認識してくれるかは別である。


こうして、ソフィアは転生して初めての夜、彼女は信頼した少女と共に眠ることになる。


次はいよいよ……!!

ちなみに、あれ、これって空気違いすぎじゃねみたいな感じです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ