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お風呂の話し


オレ、透希は風呂に入ろうとしている。


透希:あ、誰か入ってる。


確実に兄。けど、どちらかは分からない。


入ろう


紅麻:誰だ


透希:オレだ


紅麻:お前かい


紅麻兄でした。


べつの日


透希:風呂 入ろう。あれ?


誰か入ってる


どちらの兄かな?


透希:お兄ちゃん、入っていいかー?


容伽:いいよー


容伽兄と入浴


透希:髪 洗おう


容伽:泡 飛ばすなよ?


透希:うん


容伽:髪が小雪みたいになってきたな


透希:そうなんだよ、赤から青に変わってきた


などと話すこと30分。


容伽:出るぞ


体をふき、頭を乾かし


透希:少し寒いなー


容伽:ちょっとだけな。あっ、パンツ忘れてきた


透希:マジか


容伽:お前の貸して


透希:おいっ、ふざけんな、返せよ


兄は、オレのパンツを履いたまま出ていきやがった。


透希:待てよっ


オレは腰にタオルを巻き、兄を追いかける


容伽:待たねーよ、はっははー


透希:こいつー


容伽:タオル取っちゃうぞ?


透希:イヤイヤイヤ


容伽:もう自分のタンスのパンツ履け


透希:お前が言うなーっ


バサッ


オレは、タオルを取られた


透希:お兄ちゃんっ、何すんだよ


容伽:ちょっとイラッときたから


透希:何でー?


小雪:わっ、透希、裸ん坊で何してんの?


透希:見ないで来ないで、お兄ちゃんがオレのパンツ取ったの


小雪:2人ともいい加減にして、早く服 着なさいっ


怒られた


べつの日


透希:あー、早く風呂 入りたい。誰が入っててもかまわない。誰であろうとー


莉詁:おっ、何?母さんと入るの?


透希:イヤ、ごめん。


莉詁:じゃあ母さん出るわ


透希:やった


母さんとは入る気がありません。何しゃべっていいか分からないし。


ゆっくり入って、あがりましょう


透希:眠いな、布団布団。あっ、靴下を脱衣場に忘れた


取りに行くー


透希:あー、靴下


小雪:うぉっ、私おもいっきり脱いでんぞ?


姉がいた


透希:ごめんねー


脱いでようが何してようが、裸 見たってオレは何も思わないんだが。


透希:見られる方は恥ずかしいか、女だしなー


ちなみに、父は12時くらいに風呂に入る。



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