体育祭
今日は、体育祭だ。オレたちは、真紅のハチマキを着けてー
透希:暑くてかなわん
水川:みんなよく動くねー
100メートル走
松永:4等
透希:おつかれさん
水川:よくやった、4人中4着。
透希:ほめとんのか?
紡季:次の種目は?
玉入れ
透希:あれ?入らん
水川:おかしいな、何でだ?
透希:お前 投げる力が強いだけでコントロールできてねーんだよ
水川:お前も入ってねーだろ
松永:入る入る
紡季:どんどん入るねー
水川:おい、何でそんなに入る?
透希:狙いが正確?
棒取り
棒は全部で50本で、棒は1本につき1点。
水川:よこせ
相手には少しも棒に触れさせず、取る。それを諒がオレたちの方へ投げる
透希:来たぞ
紡季:わっ、わっ、飛んでくる
松永:デカイ槍が降ってくるみたいなんだけどー
水川:おぉー、せぃやーっ
1本10点の棒、「狼」が降ってきた。
透希:ちょーっと、2人ともこっち来てー
3人で狼をキャッチ
透希:危なかった
けど、まだ安心はできない。棒はまだまだ飛んでくる
紡季:うわー、待って待って
松永:ん?わー、透希くーん
透希:あっ?うおっ
狼が2本 降ってきた。
透希:バカヤロー
狼は 全部で3本で、狼 制覇。
透希:棒は何本くらい来た?
松永:40本はあるんじゃない?
紡季:相手の方は、あれ?2本しかない
水川:うわー、はぁ
松永:おっ、飛んできた
棒取り終了。結果は、当然オレたち紅軍の勝ち
昼飯
透希:疲れた
小雪:暑いし
莉詁:はい、弁当
小雪:サンドイッチ
透希:パンで腹いっぱいになるの?
小雪:なるよ
それでは気を取り直して、後半戦。盛り上がって参りましょう。
紅白リレー
透希:これは代表の人が走る競技だから、オレたちには関係なーい
水川:また紅軍が勝つって
紡季:始まった
水川:あれ、紅軍 抜かれてんじゃん
松永:これはヤバいよ
結果は、紅軍のボロ負け
水川:走るのは白の方が上かな?
透希:諒、代表で出ればよかったのに
水川:めんどうだから嫌
次々に種目が終わり、ついに結果発表
紅軍520点、白軍520点
今年は、引き分けという結果になった。
団長たちは、2人 仲良く優勝旗を受け取った。




