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この連載作品は未完結のまま約半年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性もあります。予めご了承下さい。

チートばかりの世界での俺のスキルは「鑑定」この世界で最高峰の暗殺者になってやる

作者:殿様蛙
『この世界はなぜこんなにも残酷なのだろう。』そう思ったのはこの俺、世良正道(せら まさみち)。そんなあるとき、コンビニから出るとそこには全くと言って別の世界と、なっていた。どうやらこの世界で言う「勇者様」と、よばれるはずだった...なんと俺は手違いでこの異世界によばれてしまったのだ。その国の王は水晶を持ってきて、「この水晶に手をかざしてみよ。」 無理やり手を水晶の前に出されて、何かの文字が書かれてあると思えばそれは、俺だけにしかない固有スキル『鑑定』だけだった。国は俺のことを即座に追い出しやがって、おかしいじゃないか、そもそも俺を異世界に召喚したのはお前らだろ!いいぜやってやるよ!俺にしか使うことができない、『鑑定』スキルで、殺しまくってやる!
第一章 没落勇者降臨
第二話 曇星隊
2025/03/05 19:52
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