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110/201

柔らか食感


 料理ギルドで依頼完了の手続きを済ませ、報酬の金を受け取った俺達は作業館へ場所を移す。

 卵を入手したら一緒に料理するつもりだったというまーふぃんと天海も同行し、いつも通り無料の作業場で作業台を借りる。

 俺はダルク達の飯を作らなきゃならないから一人で一つ、まーふぃんと天海は二人で料理するからと、二人で一つの作業台を借りた。


「おい、赤の料理長が来たぞ」

「マジで!? どうかこれが完成するまで、料理を始めないでくれ!」

「今日は何を作るのかしら」

「ふっふっふっ。お腹が減ってもいいように、現実の方でカップ麺は用意してあるわ」


 借りた作業台に着いたら、早速イクトとミコトは踏み台を用意して正面に回り、ワクワクした表情と無表情という両極端ながらじっとこっちを見つめてくる。

 期待の籠った眼差しを裏切る訳にはいかないから、未熟なりに全力で調理しようじゃないか。

 でもまずやるべきは、ダルクが釣ってきたソフトサーモンの味見だ。

 アイテムボックスから出してまな板の上に置き、情報を確認する。




 ソフトサーモン

 レア度:3 品質:7 鮮度:88

 効果:満腹度回復3%

 主に川で釣れる、身も骨も柔らかいサーモン

 柔らかい身が崩れやすいので粉を打って焼くか、揚げるのがオススメ

 生食可能ですが、柔らかくて食感が弱いのでオススメしません

 骨は頭以外、シャクシャクとした心地よい食感で食べられます





 生食できる魚なのに、柔らかくて生食に向かないのか。

 だけど揚げるのがオススメなら、サケフライに向いていそうだ。

 とはいえ川で釣れたのに生食できる魚は貴重だしな……。

 よし、これの一部であれを仕込んでみるかな。

 でもその前に、これ自体の味見をするため洗ってぬめりを――。


「うぉっ」

「どうしたのますたぁ」

「いや、思ったよりも柔らかくて驚いたんだ」


 身も骨も柔らかいから、感触が普通の魚と全然違う。

 下手に力を入れるとそのまま潰れそうな身を潰さないよう、力加減に注意しながら洗ってぬめりを取り、包丁の背を使って鱗を落とす。

 くっ、包丁から伝わってくる感触も普通の魚よりずっと柔らかい。

 一旦手を止めて、頭を切り替えろ。

 俺は今豆腐、麻婆豆腐を作るために豆腐を処理しているんだ。


「……よし」


 近い感触の食材を調理しているんだと頭を切り替え、ソフトサーモンを捌く。

 鱗に続いて頭を落としてヒレを取ったら腹を開ける。

 切っている感触が全く無いわけじゃないから、伝わってくる感触に集中して内臓を傷つけないよう注意。

 無事に腹を開けたら内臓を取り出し、通常の鮭と同じ色合いの内側を洗う。

 骨は取っていないのに、持っただけでグニャッと曲がるから本当に骨まで柔らかいんだろう。

 なら骨の食感も確かめるため、バットに小麦粉を出してフライパンを火に掛けて油を敷いたら、三枚おろしにはせずそのまま身を二センチぐらいの厚みで骨ごと輪切りにしよう。

 すごっ、骨を切った感触が砂肝を切った時のような感触だ。

 骨の感触に驚きつつ、切り取った身の両面に小麦粉をまぶして熱したフライパンで焼く。

 崩れないよう、フライ返しと菜箸で慎重にひっくり返して両面を焼いたら塩を振り、皿に乗せて左右と中央の三つに切り分ける。




 ソフトサーモンのソテー 調理者:プレイヤー・トーマ

 レア度:3 品質:7 完成度:93

 効果:満腹度回復12%

    腕力+3【2時間】 俊敏+3【2時間】

 大胆に骨ごと切って作ったソテー

 身も骨も柔らかいので、ナイフいらずで骨ごと食べられます

 パリパリの皮とホロホロの身とシャキシャキの骨で、噛むだけでも楽しい




 試食したそうなイクトとミコトにもフォークを渡し、一切れずつ食べる。

 背骨がある中央の切り身は俺が取って口にすると、ホロリとした身からは旨味が感じられ、パリパリの皮からはサラリとした脂の味わい。

 そして背骨はシャキシャキと心地良い食感で、骨だからそこからまた別の味わいが広がってくる。

 この三つが口の中で一つになったらもう最高だ。

 柔らかくて処理をする時は戸惑うけど、骨ごと食べられるから三枚に卸す必要が無いし、むしろ三枚に卸さず食べたい旨味と言える。

 となると小さく切らず、これと同じく薄い輪切りの骨入りフライにしよう。


「ほふっ、ほふっ、おいふぃ!」

「骨ごと食べられるから美味しいんだよ。骨の近くが美味しいし、骨そのものも味わえるからより旨味が強く感じるんだよ」


 二人からの反応も上々だし、早速フライとタルタルソース作りに取り掛かろう。

 タルタルソースに必須な茹で卵を仕込むため、鍋に水を張って火に掛ける。

 ソフトサーモンはさっきと同じく数センチぐらいの厚みで骨ごと輪切りにして、余計な水分を出すため軽く塩を振っておく。

 さらにレッドバスの切り身を網をセットしたバットに並べ、こちらにも塩を振る。

 鍋に油を張って火に掛け、小麦粉はさっき用意したから、別にバットを用意して前に作ったパン粉を広げ、今日入手した卵をいくつかボウルに割り入れて溶く。

 おっと、お湯が沸いたからそっちにも卵を入れて火加減を調整っと。


「おいおい待て、あれってまさか」

「溶き卵に小麦粉に衣らしきもの、それに油を熱しているということは……」

「エマージェンシー! 香りだけじゃない、耳にまでくるぞ!」


 タマネギをみじん切りにしてボウルへ入れておき、水分が出てきたソフトサーモンとレッドバスを洗って乾燥スキルで軽く乾かし、一切れずつ残して鮮度が落ちないよう一旦アイテムボックスへ。

 そして油の方は……よし。

 油に小麦粉を撒いて頃合いなのを確かめたら、レッドバスとソフトサーモン一切れずつに小麦粉と溶き卵とパン粉を纏わせ、油へ入れて揚げる。


「ジュワ、ジュワワ、ジュージュワワン」

「なんで毎回、音程が微妙なんだよ」

「えぇっ!?」


 正面で調理の様子を見ながらいつものやり取りをしている二人には悪いけど、構っている暇はない。

 油から上げるタイミングを逃さないよう集中し、ここだというタイミングで上げて油を切り、さらに網をセットしたバットに乗せて残っている油を切る。

 そのまま菜箸で押さえながら、試食のため三つに切り分ける。

 レッドバスはともかく、ソフトサーモンはやはり柔らかい。

 衣のサクリとした感触に続いて、はんぺんでも切っているかのような感触、さらに骨の所では山芋を切ったような感触がした。

 これらを皿に乗せたら冷めないようアイテムボックスへ入れ、卵を茹でている鍋の火を止めてお玉で卵を手早くボウルへ移して冷却スキルで冷まし、殻を剥いてボウルへ。

 スプーンで潰してマヨネーズで和え、刻みタマネギと酢のようになったサンの実の果汁、ちょっとだけ塩を加えてしっかり混ぜ合わせる。


「マジか……」

「揚げ物にタルタルって……」

「料理長が俺達の食欲を暴走させにきている」

「いかん、距離を取れ。直視しては危険だと、見守り隊の本能が告げている」

「「イエス、サー!」」


 混ざったらスプーンで手の甲に乗せて味見。

 ……もうちょっとマヨネーズを追加。

 再度味見……よし。

 アイテムボックスから味見用のフライを出し、これを掛けて試食用のが完成。




 フィッシュミックスフライ・タルタルソース掛け 調理者:プレイヤー・トーマ

 レア度:3 品質:7 完成度:85

 効果:満腹度回復16%

    体力30%上昇【3時間】 知力30%上昇【3時間】

 二種類の魚を使った、いわばフィッシュミックスフライ

 酸味があってまろやかなタルタルソースがベストマッチ

 揚げたて熱々のうちが美味しいですが、口の中の火傷には注意して




 あれ? なんか効果の表示が変わってないか?

 あっ、そうか。厨師に転職して揚げ物と炒め物を作った時、バフ効果の上昇値がレア度の十倍パーセントで効果時間が一時間延長になったんだった。

 だけど一番重要なのは味だ。

 ゲーム的にはバフ効果重視だとしても作った身としては味が悪ければなんにもならない。

 身を乗り出して直接かぶりつきそうなイクトとミコトへフォークを渡し、情報通りに美味いのか口にする。


「あふっ、あふっ! でも、おいふぃ!」

「白くて小さい方はホクホクして、赤くて大きい方はホロホロでどっちも美味しいんだよ。特にこのタルタルソース。イクトの言う通り、凄く美味しいんだよ」

「でしょ!」


 二人の言う通り美味い。

 レッドバスは淡白ながらもホクホクして美味いし、ソフトサーモンはサクサクの衣とホロホロの身とシャリシャリの骨が食感と味でそれぞれ三連単を決めている。

 それにトロトロでまろやかでほんのり酸味があって、なおかつ刻みタマネギの食感と微かな辛味もあるタルタルソースがバッチリ合う。

 これは確実にお代わりを要求される味だ。

 特に揚げ物狂いのダルクから!

 そうと分かれば、鮮度が落ちないようアイテムボックスに入れておいたレッドバスとソフトサーモンを取り出し、衣を纏わせては揚げるを繰り返す。

 茹で卵作りは終わっているからコンロは空いている。

 こっちにも油を張った鍋を用意して、熱されたら二つの鍋で同時に揚げていく。


「まだ揚げるのか、料理長……」

「やめてくれぇ……検診に引っかかってから揚げ物を断っているのに」

「耐えなさい私、チートデイは昨日済ませたでしょう」


 油を切ったら皿へ盛っていき、ある程度の量を乗せたら冷めないうちにアイテムボックスへ。

 この後の飲み物作りやストックの補充もあるから、できるだけ手早く、だけどダルク達の期待を裏切らないよう丁寧にしっかりと調理する。

 修業も兼ねているんだ、前半は良くても後半は揚げが失敗しないよう集中しろ。

 そうして揚げてはアイテムボックスへ入れるのを繰り返し、フライ作りは終了。

 タルタルソースは一旦空き瓶へ入れておき、これもアイテムボックスへ。

 最後に生鮮なる包丁を装備して、付け合わせ用にトマトのくし切りとキャベツの千切りを仕込んでアイテムボックスへ入れて終了。

 後はダルク達が帰ってきたら、ソフトサーモン以外盛り付ければいい。

 それから残しておいたソフトサーモンにあることを施し、これもアイテムボックスへ入れておいたら飲み物を作りに取り掛かる。


「あのー、トーマさん」

「ちょっといいですか?」


 うん? 隣の作業台で調理していたまーふぃんと天海か。

 どうしたんだ?


「何か用か?」

「カステラをたくさん作ったので、イクト君とミコトちゃんに食べてもらいたいんです」

「特にイクト君は、私達が依頼に誘ってロックコケッコに突かれる目に遭わせちゃったので、そのお詫びです」


 カステラか。卵を受け取れる依頼を受けたのは、それを作るためだったのか。


「ますたぁ、かすてらってなぁに?」

「ふわふわで柔らかくて甘い食べ物だ」

「あまいの!? たべたい!」


 目を輝かせるイクトが、最近カグラと同じ甘味の化身になってきている気がする。

 とはいえ向こうの気持ちを無下にするのは悪いし、イクトだけでなくミコトも食べたそうだから構わないか。


「なら、ありがたく貰っておこう。イクト、ミコト、ちゃんとお礼を言うんだぞ」

「はーい! ありがとー!」

「ありがとうなんだよ」


 うんうん、しっかりお礼を言えて偉いぞ。

 どうぞと差し出されたカステラを二人は美味そうに食べだした。


「ますたぁのいったとおり、ふわふわであまい!」

「甘さが素朴だからいくつ食べても飽きず、いつまでも食べられそうなんだよ」


 それがカステラの良いところだ。

 甘さが強くない分、胃が許すのならいくつでも食べられる。

 同じスポンジ生地でも、クリームやフルーツによって一切れでの満足感を追求したケーキとは違う。


「よろしければトーマさんもどうぞ」

「いいのか?」

「どうぞどうぞ、たくさん作ったのでお裾分けです」


 なら遠慮なく貰おう。

 イクトの言う通りフワッとした生地にほのかな甘みがあって、卵と小麦の風味もしっかりする。


「確かに美味いな」


 そういえば情報はどうなんだろう。

 ちょっと見させてもらおう。




 カステラ 調理者:プレイヤー・まーふぃん、天海

 レア度:2 品質:6 完成度:83

 効果:満腹度回復7%

    MP最大量+20【1時間】

 卵を別仕立てにしてふんわり仕上げたカステラ

 素朴な甘さでいくらでも食べられそう

 だけど忘れるな、小麦と砂糖で糖質の塊ということを




 最後の一文、ゲーム内なら関係無いよな?

 太らないしアレルギー反応は出ないし糖尿病とかになる心配も無いし。


「トーマさんも美味しいですって。さすがは天海、甘い物作りに一家言持っているだけはあるわね」

「そんな、大したことないですよ」


 美味いのは本当なんだから、謙遜することはないぞ。

 そういえば前に話した時もカボチャのジャムや、スイートポテトみたいなのを作ったって言っていたな。

 だったら……。


「なあ天海、明日は空いているか?」

「明日ですか? 空いてますけど」

「仲間達がフルーツトレントを倒しまくって、フルーツをたくさん入手したんだ。それを使った甘い物作りに協力してくれないか?」

「私がですか!?」


 そう、天海が。


「俺は基本、甘い物は専門外なんでな。予定が無ければでいいから、頼むよ」

「私でいいんですかっ!?」


 そう言っているじゃないか。

 それから困惑気味の天海をまーふぃんと落ち着かせ、予定は無いということで翌日に甘い物を作る約束を取り付けた。

 一緒にまーふぃんも参加することになり、明日までに何を作るか決めるため、入手したフルーツを全て見せる。


「リンゴ、バナナ、ブドウ、柿、梨、サクランボ、パイナップル。変わった物はありませんが、種類も量もありますね」


 ダルク達、張りきって倒しまくったからなぁ。

 正直言うと、こんなにあっても持て余しそうだったんだよ。


「こんなにあるとやる気が出ますね。明日が楽しみです!」


 そう言ってもらえてなによりだ。

 なら、お礼の前払いとさっきのカステラのお返しをするかな。


「二人とも、これから飲み物を作るからカステラのお返しに試飲してくれないか?」

「「いいんですかっ!?」」

「ある意味で味見係を頼むようなものだし、お返しだから気にするな」


 用意する道具は魔力ミキサー、材料は牛乳と卵と砂糖とハチミツ。

 作り方は簡単、材料を魔力ミキサーに入れて混ぜるだけ。

 ハチミツを入れるから、砂糖は甘みを補強する意味で少しにしておいた。


「それはどういう飲み物なんですか?」

「ミルクセーキだ。本当はバーテンダーが使うシェーカーで混ぜるんだけど、無いからミキサーで代用した」


 ちなみに卵は基本的に卵黄だけ使うけど、舌触りが気になるカラザを取れば全卵でも構わないと、作り方を教えてくれた祖父ちゃんもそう言っていた。




 ミルクセーキ 調理者:プレイヤー・トーマ

 レア度:2 品質:8 完成度:90

 効果:満腹度回復1% 給水度回復10%

    知力+2【2時間】 運+2【2時間】

 牛乳と卵を使った昔懐かしい飲み物

 甘くて美味しく、年配の方には思い出の一杯

 氷入りで冷やしてもいいですが、温かいのもいけます




 説明の通り、これを教えてくれた時の祖父ちゃんは昔を懐かしんでいたな。


「なにあれ、牛乳と卵を混ぜた飲み物?」

「また懐かしいのを作っているな」

「お前、あれ知ってるのか?」


 試飲用にコップへ少量ずつ注ぎ、冷却スキルで冷やしてから四人へ配る。

 まーふぃんと天海はじっと観察したり匂いを確かめる一方、イクトとミコトは躊躇無く飲んだ。


「あまい! おいしー!」

「生卵を混ぜているからこその喉越しがあって、なんだか懐かしい気分になる美味しさなんだよ」


 二人の反応は上々。

 これを見たまーふぃんと天海も飲むと、感心したような表情を浮かべた。


「牛乳と生卵を混ぜると、こういう味になるんですね。美味しいです」

「材料的には小麦粉無しの生地って感じだけど、それがこんなに美味しいなんて」

「甘さを引き立てるための隠し味に、一つまみだけ塩を加えるのもいいぞ」


 と、祖父ちゃんが言っていた。

 ふむふむと頷いたまーふぃんと天海は、ステータス画面を表示させて何かを検索しだした。


「トーマさんは全卵を使いましたが、卵黄だけのレシピも多々ありますね」

「温かいのやバナナを加えたのも多いわよ。今度作ってみましょう」


 素直に感想を言うイクトと味に関するコメントをくれるミコトと違い、二人は調査からの試作検討か。

 だけど、そうしたいほど気になる味だってことか。

 さっき二人とも美味いって言ってくれたし、問題は無さそうだな。

 さて、じゃあ次はダルク達の分を含めたミルクセーキ作りを……。

 おっと、そのダルク達からメッセージだ。

 しかも一人一言ずつかよ。


『これから帰るねー!』

『トライホーンブルが思っていたより強くて、遅くなっちゃってごめんなさい』

『だけど牛肉をたくさん入手したわ。うふふふふ』

『すっごく手応えがある相手で楽しかったわ』


 了解と返事をしてミルクセーキ作りを開始。

 これが終わったら、帰って来るまでの間にストックのパンと麺も作っておくか。

 そういえばまーふぃんと天海は?


「イクト君、もう一個カステラ食べる?」

「たべりゅー!」

「ミコトちゃん、妖精って普通に食べて大丈夫なの?」

「大丈夫なんだよ。妖精だってお腹が減るんだよ」


 いつの間にか椅子を用意して天海はイクトを、まーふぃんはミコトを膝の上に乗せて餌付けや会話をしている。

 まあいいか、なかなかに目の保養になるし、仲良きことは良きことかなって言うし。

 さーて、全員分のミルクセーキは完成したから、ストックのための生地作りをしますか。


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― 新着の感想 ―
[一言] やっと一気読み出来た(*´艸`*) お腹すく食テロ小説万歳\(^o^)/
[一言] 子供の頃父が砂糖たっぷりでバニラエッセンスも使ったあまーいミルクセーキを作ってくれたことを思い出して懐かしくなりました。美味しかったなぁ(隙自語)
[良い点] 更新お疲れ様です。 ミルクセーキ懐かしいですね…稀に市販のが売ってますが、美味しいけど自宅で作ってたのとはやっぱり違うんですよね。 自分の家だと、冷やしたバナナと氷を一緒に砕いて冷たくし…
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