9月4日
ぶっ倒れてから、あの脳の使い方は止める事にした。
その後は各部位(前頭葉はひたいと頭部)で、なるべく全体を動かしていると頭の中で、グリューとかプチとか、なんか溶けた脂肪や空気が流れる音がしだした。
脳の最適化か、そぎおとしが起きているんだろうか。
この時、思っていた事は大脳は2層になっていると思っていた。
神経異常があった所から上と下だ。
下は全体を動かして上は各部位を動かしていた。
作者の年齢のせいかもしれないが前頭葉のひたい部分が最後までかかったが、なんとか動かせる様になった。
2層の様に使っていたら、よくプチプチ言っていたグリューとなっていたのは最初の頃だけだった。
そんな事をやっていたら2層の下が動く様になっている様だ。
次は2層の下を全体動かす様にしたら、今まで2層で使っていた部分が2層同時に各部位が動く様な感覚になった。
たぶんこれだろ、普通の人の脳の使い方は、違っていたら、私にはもう分からない。
9月4日 思っていた事。
9月7日 こんな使い方をしていたら偏頭痛がしだした、いろいろ位置を替えて動かしていたら、前頭葉の頭部側が痛みがない様だ。思ったんだが、こんな事をしているより、楽しい事を考えている方が良いと思う。
この小説をまだ見ている人がいるんだね。
読み返してみると何か無茶苦茶に書いている様にしか思えないのだけど、自分で書いて置いてなんだけどね。
聞きたい事はさ、テンカンは大人になると治っている人がいる事
、普通の人は子供の頃からテンカンを発症している、
自閉症の人はそれよりも後に発症している人が多い。
たぶん脳の過成長が原因でそうなるのだろう。となると自閉症の人のテンカンは、治す事は困難な気がしないか。
だが、私のパニック障害も同じ神経障害だ。
まあ、そういう事だね。