表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

グレート・プロデュース  〜密かに国をコントロールする最強のエージェントは、恋に落ちた王女を大帝王に即位させることができるのか?〜

作者:青波良夜
魔法と、魔導科学が進んだ強大な国、グランダメリス大帝国。

俺は、この国を陰からコントロールする秘密組織でエージェントとして働いている。

今回の任務は、豪華客船で行われる密売の現場を探ることだった。
その任務の途中、俺は第三継王家の王女『メリーナ・サンダーブロンド』と出会うことになる。

メリーナ王女は婚約しようとしていたのだが、俺の軽はずみな行動が彼女の運命を変えてしまった。

その後、なんやかんやあり、俺はメリーナ王女に惚れられることに……。

こんなことは、エージェントとしては絶対にあってはならないことだ。
というわけで、俺はメリーナ王女と別れ、二度と会わないよう工作をした。

それなのに、まさか再び出会うハメになるなんて……。
しかも次の任務は、メリーナを大帝王に即位させることだって!?

――これは最強のエージェントが、乙女の恋心に翻弄されながら、過去最難関のミッションに挑む物語である。


※『カクヨム』にも投稿してます。
※『アルファポリス』、『ノベルアップ+』、『ネオページ』でも投稿を始めました。
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 101 ~ 136 を表示中
No.101
2024/11/25 17:32
No.102
2024/11/26 18:14
No.103
2024/11/27 18:13
No.104
2024/11/28 18:12
No.105
2024/11/29 17:12
No.106
2024/11/30 17:11
No.107
2024/12/01 18:53
No.108
2024/12/02 17:09
No.109
2024/12/03 18:02
No.110
2024/12/04 18:13
No.111
2024/12/05 18:43
No.112
2024/12/06 17:12
第九章
No.113
2024/12/07 18:12
No.114
2024/12/08 16:11
No.115
2024/12/09 17:42
No.116
2024/12/10 17:43
No.117
2024/12/11 17:24
No.118
2024/12/12 17:24
No.119
2024/12/13 17:33
No.120
2024/12/14 17:34
No.121
2024/12/15 17:34
No.122
2024/12/16 17:12
No.123
2024/12/17 17:44
No.124
2024/12/18 17:20
No.125
2024/12/19 17:22
No.126
2024/12/20 17:42
No.127
2024/12/21 17:22
No.128
2024/12/22 17:12
No.129
2024/12/23 17:42
No.130
2024/12/24 17:43
No.131
2024/12/25 17:32
No.132
2024/12/26 17:14
No.133
2024/12/27 17:33
No.134
2024/12/28 18:22
No.135
2024/12/29 17:12
No.136
2024/12/30 17:22
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 101 ~ 136 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ