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ひと暴れするメポよ!!

木の枝の上に立っていた女…レイナは、地面に降りて、流月達の前に姿を現した。


「あのッ…!!お姉さんがこの森の主を操ったの?」


芽依がレイナに訊ねた。


「そうよぉ~。」

「…どうして、そんな事をしたの――?」


レイナはフフッ…と笑った。


「ルファウス様からの命令なのよ……シロネ姫…貴女を捕まえたら、多額の賞金が貰えるんですってぇ♪」

「そ…そんな―――!!」


どうやら…クロネがシロネの代わりに女王になった事や、シロネが国を出た事など、ルファウスに感付かれたみたいだ……。


「……私の事を狙うなら この森の主は関係無いじゃないですか!!」

「そうなの!!」「そうメポ!!」


「ごちゃごちゃうるさいわね……!!」

「………ッ!!」

「さぁ…シロネ姫。そんなお子ちゃま達と居ないでアタシと一緒に行きましょ?」


レイナはシロネ(シホ)へ片手を差し伸べた……しかし。


「……お断りいたします!!」

「そう…それなら仕方ないわね……」


レイナは、背後から大きなオノを取り出した!!


「お子ちゃま達は排除させて貰うわ…それがイヤなら大人しく捕まる事ね!!」

「………!?」


流月は、シホと芽依の2人を庇う様に立った。


「なっ……?」

「流月!?」「メポ子ちゃん!?」


「2人は先に行って…!!このイカれた

オノ女は、流月が叩きのめすメポ…!!」

「…分かったの」

「流月…信じて待ってるわ!!」


流月を独り残して、芽依とシホは洞窟へ向かった!!


「アンタが相手なの~?まぁ…良い賞金稼ぎにはなるかしら?」


流月は身体をひねって、軽くストレッチした。


「さて…ひと暴れするメポよ!!」

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