表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
77/149

秘密のノート

アレクは小さなノートをクロウスへ渡した。


「これは……?」


そのノートは、日記帳の様だった。


「坊っちゃまが寂しくなった時に、このノートを読んで下さい……アレクはいつも、坊っちゃまの傍に居ますよ」

「……先生ッ―――!!」


今まで堪えていたものが…プツンと弾け―――クロウスの目から涙があふれ出した!!


無理もない……幼くして母を失い、父は変貌してしまったのだ。クロウスの心はとても傷付いていた―――。


アレクは、クロウスを優しく抱き締めた……。


「大丈夫ですよ…お父上の事も、きっと助けてみせましょう。アレクにお任せ下さい」

「先生……ありがとう―――」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ