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ルファウスの変貌

ルファウスは、段々その怪しげな男に言われるがままになって行った……。


「父に逆らおうとする者は直ぐに解雇され、城には暗黒騎士や黒魔術師の姿が段々と増えてきた……」

「……そんな―――」


ルファウスは…遂に核兵器にまで手を出す様になった。


暗黒騎士や魔術師達に核兵器を作らせて、実験を繰り返し……。


「…実験に成功した核兵器を使い始めたんだ…最初の標的は…サモンズ村だった」

「………!?」


10年前(クロウス8歳頃)―――。


「おっ…お父さん…!!」

「これこれ、クロウス。私の事は“父上”と呼びなさない」

「す、すみません…父上」


クロウスが国王の間に行くと…またあの黒装束の男が居た。


「では…私はこれで失礼します」

「あぁ…ご苦労だった」


黒装束の者は、クロウスへ挨拶もせず…何事も無かったかの様に、部屋を去って行った―――。


「…父上、今の方は誰なのです?」

「お前が気にする事は無い」

「…………」


そうやって父はいつもあの男の事を隠してしまう……。


「それで…どうしたんだい?そんなに慌てて…?」

「あっ…は、はい!! サモンズ村が、攻撃されています!! 早く村の者達を助けないと!!」


サモンズ村…とは、魔法使いと召喚士が共存する、穏やかな村の事だった。


クロイア国とは親交があり、クロウスも何度か村を訪れた事があった。


しかし―――。

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