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継承式後

「大成功なの!!」「やったメポ!!」


流月と芽依は、ハイタッチした☆


「(気のせいかな……?)」


芽依は流月の顔をチラリと見た。


さっきシロネお姉ちゃんがヒーリング法を詠唱してた時……。


メポ子ちゃんとシロネお姉ちゃんのペンダントが 共鳴するみたいに光っている様に見えたの……。


「メイ?どうしたメポ?」

「ううん 何でもないの!! 早くシロネお姉ちゃんの所に行こう!!」


こうして…女王継承式は、無事に終了した―――。


【シロネの部屋】


「んっ…あれ…私――?」

「あっ…シロネ様!! 大丈夫メポ?」

「継承式が終わった後、急に気を失ったの……」


流月と芽依が、心配そうにシロネの顔を覗き込んでいた。

シロネはゆっくりと身体を起こした。


「ま、まだ寝てなきゃダメなの!!」

「ありがとう…私ならもう大丈夫です…継承式は?他の皆さんは――?」


「継承式は、大成功なの!!」

「皆はここに居るメポよ」


シロネの部屋に、アンズやクロネたち…メンバー全員が集まっていた。


「よ…良かった……!!」

「ヘヘッ…あんなの楽しょ――ぐふッ!? な…何すんだよメポ子!!」


流月がアンズの腹を思い切り殴ったのだ!!


「アンズっちは何もしてないでしょ!? 一番頑張ったのはシロネ様メポ!!」

「ぐっ……!!」

「まぁまぁ……」


シロネは、流月とアンズを見てクスクスと笑った。


「そう言えば…クロネから話があるって聞いたけど…?」

「……はい」


クロネは「カイトの計画」について、話を始めた―――。

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