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地下牢

【???(地下牢)】


男性は身体を起こし、辺りを見渡したた。


「(フム…私の見張りは独りだけですか。ジジイだからと、随分と舐められたものですなぁ……)」


―――そろそろ動きますか……。


「コホン…そこのお方。ちょっと良いですかな?」

「…ん…何だ?」


「私、御手洗いに行きたいのですが…」

「ダメだ…少し位は我慢しろ」


「いや…その…お腹を壊したみたいで――」

「…え――まさか大の方?」


見張りの問いに、男性は目をうるませてコクコクと頷いた。


「し…仕方無いな――少しだけだぞ!!」


―――キイッ……。


男性は牢から出された……その時。


「…ホワチャ―――ッッ!!!!」

「なっ―――?」


……ドカッ!!……バキッ!!


「う…ぐ――ッ…!?」


―――ドサッ。


男性は見事に見張りをやっつけた!!


「ふぅ…まだまだ若い者には負けておりませぬぞ☆」


そして掛けられた手錠を自力でカチャリと外した。


「――さて…急がねば!!」

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