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エレメンタルロードテナー

作者:葵 嵐雪
突如、シエラと名乗る少女が現れた。シエラが言うには自分は精霊であり、これから起こる戦いに参加して欲しいと言われた昇。そのためにシエラは自分と契約をする必要があった。あまりにも突然で、常識から外れた話に混乱をする昇。するとシエラは突然、昇にキスをした。だが、そのキスこそが契約成立を意味するものだった。こうして、精霊と契約者が戦い、契約者の中にある器に精霊王の力を入れるために行われる争奪戦。昇は、その争奪戦に強制的に参加する事が決まったのだった。え~、最初のあらすじは、こんなもんです。ですので、先に言っておきます。この作品は私にとって初期の作品であり、最初は思いっきり下手で、小説にもなってません。ぶっちゃけ、自分でも書き直したいと思うほど下手です。という訳で、その辺は自覚していますので、出来れば長い目で読んで頂くとありがたいです。長い目で読んで頂ければ面白くなるはず……たぶん。まあ、気長に読んでくださいな。後、大事な事なのでもう一度……最初は自分でも書き直したくなるほど下手で小説にもなってないですっ!!!! まあ、最初は雰囲気だけでも楽しんで頂ければと、後々に技術的にも上がっていると思うので、気長にお付き合い下さいな。という訳で、言い訳が終わったところで、本編をどうぞ~。
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エピソード 101 ~ 166 を表示中
第百六話 妖魔
2010/04/02 04:55
第百二十四話 本当の……
2010/12/25 15:14
百年河清終末編
第百三十五話 伝説の再来
2011/07/06 08:27
猛進跋扈編
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エピソード 101 ~ 166 を表示中
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