表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
5/6

ラスボスになっちゃいました。 ~はいはい、ワロスワロス攻撃!?~

リオス「りょーって何歳なんだ?」

りょー「ん~…言えないかなー」

リオス「そうかー俺もいえないけどな」

ルシファ「私は2歳ですよー」

りょー「2歳!?赤ちゃんやんけ!?」

ルシファ「違いますよりょー様。ここの世界とりょー様の世界とは違うんですよ。ですからりょー様がいる世界の年齢でいると16歳です。」

りょー「そうなのか!……お、もうそろそろ始まるぞ!んじゃ!スターーーーーートっっっ!!!」

「つーかお前、前回で名前いってなかったよな」

小さいボスは本気で言った。

「お前が踏み潰したからだろ!!…まぁ教えてやろう、おれはザ…」

「コ!」

リオスとルシファが指をさして同時に言った。

「そう!私はザコ…じゃねーよ!!

俺はザバクだ!!」

ザバクは怒鳴った。「………くくく…」『あいつザバクだってよw変な名前だよなw』『そうですよねwみんなに教えよw』

「ちょ…ちょっちょっちょ!待て待て待て待て!お前らさ、ひそひそ話してても普通に聞こえてるぞ……!!お前らは楽しそうだけど、俺は傷付くんだよ!」

「だってwお前の名前がザバクってwねぇーだろふつうw」

…………

「……お前ら、殺す………!!」

「はいはい、ワロスワロス。」

ぐはぁ!

リオスとルシファの頭の上にレベルアップと出た。リオスは上殺剣・改でと出て、ルシファは回復魔法薬を覚えた。

「そのネタはもういいよ……はぁ……もう死にたい………次回に行くか……」




続く

お知らせです。光と闇 最初の始まりは更新が遅くなります。すみません。それと、特別版かラスなり(ラスボスになっちゃいました。の略)とのコラボをやるかもしれません。

でわ!!次回も楽しみに!!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ