ラスボスになっちゃいました。
今回は冒険小説を書きました。どうか見て下さい。
「はぁ~学校ってマジめんどっちぃーなぁ」
リオス。11歳。そこらへんにいる、ごく普通の小学5年。
「まぁ学校も終ったし、今日、誰も遊べねぇからゲームでもやるかぁ」
画面に大きくプレステーション3とでている。
「ん・・・なんか眠たくなってきたなぁ・・・まぁいいや!ゲームは後でやろっと!」
リオスはベッドに入り、寝た。
「・・・・ん?・・・あぁ~よく寝たぁ~・・・ってありゃ!?」
「こ・・・ここどこ・・・だ・・・?なんか・・・暗くて涼しい・・・」
「・・・お目覚めですか!リオス様!」
「!?・・・誰だ!?お前!なんで俺の名前を!?」
背が普通ぐらいの奴が目の前に現れた。
「冗談はやめてくださいよー!私はあなたの助手じゃありませんか!それに名前が知ってるのは当たり前じゃあありませんか!」
「助手??名前が知ってるのは当たり前??・・・ああもう意味わかんねぇよ!!・・・だけどお前も意味わかんねぇよな・・・おい!なんでこうなったかを全部話してやるから来い!」
「は・・・はい!」
リオスはこれまでのことを全部話した。
次回に続く・・・