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200文字小説

シップ(200字)

作者: オリンポス

今日でだいたい25連勤目くらいです。

世間の皆様は三連休らしいですね。社畜に休みはありませんが(笑)。


毎日7時から18時まで仕事するのは、さすがにきついっす!


そんなノリで書きました。お楽しみいただければ!

「なんでテープを巻いてるの?」

 足首にシップを貼っている私を見て、息子は好奇心を刺激されたようだ。

 面白そうに目を輝かせている。

「これはね、痛いところに貼るお薬なんだよ」

 そう言って私は、息子の前で実演してみせた。


「息子が頭痛で倒れた?」

 私は、会社から急いで帰った。

「息子の容態は?」

 保健室に着いた私は真っ先に口を開く。

「それが……」

 視線を落とす養護教諭。

 その目は、シップを髪に巻いている息子を捉えていた。

しばらく小説が読み書きできてないので、つたない文章です。すいません。


もうこうなったら、頭にシップ貼ろうかなー(笑)。

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