表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
妖怪狩り  作者: しろ
3/4

私、黒彩夏です。

翌日、「やっほー、彩夏。学校行くよー」という陽気な声と共に私たちは登校した。

「あれ、唯ちゃんが来てない」

「普段はもう居るの?」

「うん、休みかな」

キーンコーンカーンコーン

「起立。礼」

『おねがいします』

「連絡だがー、今日は椎木は休みだそうだ。

忌引だから心配することはないが、2・3日は学校にはこない。

それから、テストまで後4日しかない。心して勉強するように、以上」

「起立、礼。」

『ありがとうございましたー』


そして、テストの日がやって来た。

あの日以来学校に来ていなかった唯ちゃんが学校にきた。

「唯ちゃん、おはよ」

「あ、彩夏。おはよ」

いつも通り元気そうで安心した。

だけど、今日はテスト。ここ一週間くらいろくに勉強出来てないだろうし、唯ちゃん撃沈しちゃうかもなー。

「彩夏、何かいいことでもあった?」

おっと、いかんいかん。黒彩夏が表情に出てたみたいだ。

「今度は、戦地に行く子どもを心配そうに見守る親みたいな目になった」

「何その目! しかもめっちゃ具体的!?」

「あ、彩夏。もしかして私がテスト撃沈するって思ってる?」

「ソ、ソンナコトナイヨ―」

うん、断じてそんなことはない。決してないのだ。

あれ、心なしか唯ちゃんの顔笑ってる……?


今回は短くてすみません。

もう完結近いのです……

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ