詩
思い浮かんだ唄を紡ぐ
この先続く愛と光の架け橋
生むの今の私価値をつけるのはどこの誰でもできること
この唄が色褪せても輝く時がきっとある
だって他でもないあなたが見てくれているから
価値があるかないか議論するのはもう終わり
形ないまぼろしに騙されないで光じゃないよ愛じゃないよ
その価値手放しなよ
輝きを生みなよ
この輝きこそ愛と光の源だと信じて
紡いでいくのがこんなにも辛いものだと知らなんだ
刹那に短編をつくれるのに長編となると進みが遅い
けして進まないわけじゃない想定より遅い
きっと刹那に生き過ぎたのだ
連続する毎日を一所懸命前と後ろを繋ぐ努めを怠っていたからだ
すまないなこれからだこれから教えてくれてありがとうよ
議論は意味をなさん選択こそ最速埃を取れ
ここ最近はどうも優れなくて
がんじがらめの迷路を巡っているみたい
とてもじゃないが どのドアを開けようとも
なかは暗闇で見えない
歩けばころぶ
そう何度も
何回知っている扉を開けていることだろう
心がかきみだされて
でもこれが真実につながると信じていたんだ
扉を開けて
勇気ある一歩を
ほら 笑って 笑って
うれしい思いが続きますように
たのしい思いが続きますように
笑って
うれしい たのしい
おもしろおかしい 今日が続きますように
ここ最近 がんじがらめだった
まどわされ ふりむかされて
苦しい思いに向き合わされた
このままじゃいけないとわかっている
一条の光が照らす
時が来た 一人だと思っていた
一人じゃなかったんだ
過去を見せられ 苦しいのは同じ
視点をかえて たどりついた答えは
高い周波数にいつづけること
ほら 笑って 笑って
愛してるが続きますように
愛してるが続きますように
笑って
うれしい たのしい うれしい たのしい
愛と光の中で 今日も笑っている
そう笑顔が足りなかったんだ 大笑顔
一人暮らしの過去が
笑ってなくて 苦しみ続けて
そっちじゃない 苦しいんだろう
がんばれ 見ている
一人じゃない 一人じゃない
こんなにも こんなにも
君がつむいだキセキがあるじゃないか
こっちを見ろ こっちを見ろよ 君よ
愛あるこちら側は 君はつないでくれると信じている
君は愛されているんだぜ
もっと愛を送ろう もっと愛しい愛を送ろう
笑うんだ 笑うんだ この中で笑うんだ
世界中の景色が愛でそまっていく
気ついたら唄を歌っている。
面白い唄を楽しい唄を
皆で歌っている愛の唄
ありがとう皆
ありがとう読者様
ありがとうわたし