第四十三章 人生そのもの
昨日はあの後もかなり断眠で何度か目が覚めちゃったけど、一応少しは寝ることができました。
これから朝の仕度をして、出勤します。
寝不足だけど、仕事うまくいくといいな。
今日から朝も特急電車に乗ろうかと思ってます。これで楽に快適に過ごせるように。
今のところ調子はグー。これからどうなるかは分からないけど、程よく頑張ります!
なんと、特急電車の乗る位置を間違えていたため、乗ろうと思っていた特急に乗れませんでした。
今日はちょっと仕事遅刻してしまいそうです…まあ仕方ない。明後日こそ朝も特急電車に乗れるといいな。
シャトルバスには何とか間に合い、遅刻せずに済んだ。
だけど午前中仕事が多かったのと、昨日の寝不足が重なって、今は疲労感が半端ない。
「死にたい」「帰りたい」という気持ちを押さえて、何とか頑張ろうと、乗り切ろうとしている。そんな風に頑張っている自分を誉めてあげるような心の余裕もない。
さっきに比べればほんの少しだけど回復したかも。
疲れに圧倒されている時は本当に打つ手がなくなってしまうのだが、それを抜けると、また新しい活力が生まれる。なんか不思議。もうちょっと情緒が安定してくれるといいんだけど…
時刻は十五時十五分。仕事はだいたい終わったのに疲れて落ち込んでいる私。またさっきみたいな状態になっちゃった。
睡眠不足の影響だから、冷静になるんだ。時間が経てば改善するから、待ってるんだ。自分で自分にそう話しかける。
仕事帰りは特急電車に乗り、ずっと読書していた。
今読んでる本は、読みやすくて、前向きで、素晴らしいなと思いながらも、いまいち素直に同調できない自分がいる。
でもだからといって簡単にあきらめずに粘って、ストレスを振り払って、幸せになれるように頑張っていこう、工夫していこうという目標意識が持てるようになったのを、ありがたく感じる。
今気づいたことがある。この小説は、私の人生そのものである。
気分に波があり、しんどくなったり、苦しくなったり、不安になったり、くよくよしたり、ひがんだりしている時もあれば、逆に前向きで明るい時もある。
それがまさに今の私です。
こんな風に自分を表現する力と自由があることに感謝する。そして、いつか自分の弱さ、脆さに打ち勝てるように、力いっぱい頑張ります。
とりあえず今日という長い一日を終えて無事帰宅。まあ大きな問題なく仕事ができて良かった。毎日が戦い。でも、戦いの中には休憩や休息、安心や安定などが含まれていて、悪いことばかりでもない。
ずっと戦闘モードというわけではない。
どちらかというと真面目で頑張り過ぎ、そして考え過ぎる方だと思う。また優しくて人に気を使うところもある。でも、そういうのは私の長所だと思う。そういう自分を受け入れてあげられるようになりたい。
気持ちをうまく切り替えながら、困難で大変な、でも楽しい人生を生きていこう!
私はマリン星に行き、マーメイドの最高権威者であるプリンセスマーメイド、プリンセスマーメイドのペットであるプリンセスフィッシュ、シェルファミリーのファザーシェル、マザーシェル、ブラザーシェル、シスターシェル、体型の長いロングフィッシュ、短いショートフィッシュ、楽しそうに音を出すミュージカルシェルズ、ひとで型のスターフィッシュと会った。




