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難多き成人期2  作者: レモン
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第四十二章 眠れぬ夜

 時刻は十九時四十五分。今日は少し早めにソラナックス一錠を飲みました。これから寝るところです。

 今、親とちょっと電話をし終わったところ。話せて良かった。少し安心した。

 最近、朝一番に鏡に向かって笑顔を見せることを習慣にしています。

 これには二つの効果があって、一つはそれによっていい日を迎えられそうな気がするから。もう一つは顔面表情筋を鍛えるため(老化防止)。

 というわけで、今夜はよく眠れるといいな。皆さん、おやすみなさい☆


 時刻は二十一時四十分でさっきから二時間近く経っているけど、まだ眠れない。

 一回起き上がって、ちょっとだけパソコンで作家活動をし、今また横になったところ。

 眠れないことって実はそんなに大したことじゃない。そのうち眠れるし、たとえその日睡眠不足になってしまったとしても、翌日の夜はきっと眠れるはず。そうこうしているうちに少し眠くなってきたし。

 大丈夫、なるようになるさ。


 また夜中に目が覚めてしまった。

 ソラナックスを一錠追加で飲んだ。

 幸いにも明日仕事に行けば、明後日は休みだ。

 何とかなるかな。


 どうしよう。今もう午前二時を回っているのに、まだ眠れない。

 音楽さえも聞きたくない。

 何かしたくても眠くてできないし、かといって寝ようと思っても寝ることもできないので、もどかしい。

 こんな遅い時間に誰かに相談できるわけでもないし。

 朝が来るのをじっと待つしかないのかなぁ。

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