社会の底辺に居ると情報処理能力が低く成りまくる
最近は仕事をして、愚にもつかないゴミ労働をしているのだが、
やはり情報処理能力が落ちるわ、底辺労働者一直線だわ。
どう考えても、日々の仕事の雑務に追われていれば、小説が書けん。
想像的な活動をしてないんだから、な。
俺はもう駄目だ、糞みたいな一生を送る事が確定した、底辺一直線だわ。
こんな状態じゃ、クソ腐ったゴミ屑みたいな大人人間になるのが確定している、自殺した方がマシな状態になるのは確定的に明らかだ。
ぶっちゃけ小説家にでも成らなきゃ、自殺した方がマシって事を、マジでガチで自覚的に成った方が良いかもしれない。
つまり、不可能を可能にしなくちゃ、死ぬだけの状況下に、現状にして俺が居るって事を、俺はまだ悟りきれていないって事。
まあそんな事が無くても、どんな時でも現実は、そのように推移していて、
常に感情的に生きている時が、無上なほどに人間は光り輝けるのは、俺的には異論が無いのだがね。
ああ不景気だ、人間が限られた一部しか幸福に成れない格差社会、クソ腐りきっている、ゴミ屑のような世界に居るのだ。
クソ割に合わない、
真に幸福に成らなくちゃ認められない、許せない、我慢がならないほど、不幸なゴミ屑人間が溢れかえっているのだ。
正直言って、明日にでも発狂して死んでしまいそうだ、人生が詰んでいるから終わっているのだ。
真に楽しい事が無さ過ぎる、真に面白い事が、可笑しい事が、何も無い。
愚にもつかない、終わっている様な、詰んでいる様な人間がありふれている現状が、本当に認められない。
競争相手が強過ぎる、暇つぶししているゴミ屑人間じゃない、
今この時も、派閥争いや、仕事を頑張って、一流以上の社会的地位や能力を維持する為に、全力全開の奴らだ。
俺のような人生負け組確定の底辺労働者では、一生掛かっても、そういう勝つべき競争相手には届かないのは、分かりきっている。
一言で言って、奴らは偉大な存在なんだから。
そして俺は偉大じゃない、泥水を啜って、石に齧りつくように、無様に発狂しても、勝てない。
素養も才覚も無く、惨めで愚かで哀れな、クソ劣化した老害でしか無いのだから、終わった。