タイトル第九話「凱旋のパステルフェスティバルと、減らない御馳走」
50歳を超えるおじさんは小説家になろうとしている人を応援。
「Fight!」
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|小説家を守るメッセージです。 |
|*婚約の決まっている人に触れたら即警察へ連絡。 |
|理由は怖い、恐怖の対象と。 |
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第九話「凱旋のパステルフェスティバルと、減らない御馳走」
本文 戦いが真の完全勝利で終わり、あけぼの豊穣公園には元の美しい青空が復活した。夕刻の17時。広場には100人もの領民たちが集まり、十体すべての完全討伐を称える凱旋の豊穣聖楽祭が盛大に幕を開けた!
「おめでとう、レン君! 本当に楽しくてしょうがない最高の勝利じゃん! さあ、上下関係関係ない沢山の仲間たちで盛大なお祝いだよ!」
メイドのコレットたちがマジックポケットから、絶対に減らない食料飲み物(お肉屋の極上肉や果物、トマトジュース、マジックジュース)を大量に解き放ち、果てしない規模のバーベキュー大会が始まった。
「ハハハハハ! イセリアちゃん、もうお肉を百人前も平らげてる! 誰か止めて!」
「無理無理、お祝いなんだから! ほらニルヴァーナお姉様、ウクレレのカノンを演奏して!」
広場の中央には、タグラード親方が無口に手でパステルを擦って強く点描写を施した、遠くから見ると写真のようでありながら近づくと描き方が全く不明という「奇跡のウェディングボード(ルイとシフォンの誓いの画盤)」がピカピカと残光を放っている。
ニルヴァーナが爪弾くウクレレの、優しく温かい『パッヘルベルのカノン』の祝福の旋律が響き渡り、みんなで満面の笑顔で10品料理を美味しく食べ、これまでにない大爆笑の雑談を繰り広げた。
「ガハハ! どんなに強い敵が現れようとも、確実に一手ずつチェックメイトして差し上げるのは、我が一族として【出来て当然】の職務。ガハハ!」
アルヴィンおじさんが完璧な黒スーツ姿で豪快に笑い声を響かせ、オデットおばちゃんも腰痛を堪えながら「腰痛結界に染みるねぇ」とリッツとチーズの夜食を配っていた。
気楽に読んで。
まだ婚約も結婚したことないのです。
ペンネームきまりました。
*婚約の決まっている人に触れたら即警察へ連絡。
理由は怖い、恐怖の対象と。




