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あとがき

ここまで読み進めてくださった方に感謝を!

Koran Dankon!

この作品は私自身の経歴と密接にかかわっています。

主人公のカズマはもと引きこもり。

私自身がそうでした。

この作品で描きたかったことは、引きこもりの少年が自立するところです。

そして私自身が自分の過去と対決することでした。

私はこの作品が引きこもり問題への一石となることを願っています。

あくまで、この作品は私の見解であり、それが父なる神の存在と、母なる神との対決というテーマでした。

これがどの程度まで普遍性を持つかは私にはわかりません。

ちなみにいろいろと出てくるカタカナ語はエスペラントです。

私は英語より、エスぺラントを気に入っているので、エスペラントの実戦投入でもあります。

私が学習している言語はドイツ語、イタリア語、エスペラントです。

Mi lernas la germanan , la italan , Esperanton.

この作品を読んで、重いと思った方もいるかもしれませんね。

ですが、この作品を書かなかったら、私は前に進めなかったでしょう。

ほかならぬ、私自身がこの作品を必要としていたのです。

この次に書く作品はもう決まっています。

ところで、あなたがたは『父のような』と聞いてどう思いますか?

あなたがたは日本人の伝統的イメージを思い浮かべるかもしれません。

ですが、これが神の場合決定的に違ってくるのです。

日本人とは異なる父親イメージ、それにも注目してほしいです。

それを体現しているのが、ジャン・カルヴィヌスです。

彼のモデルはスターウォーズのク〇イ=ガンです。

カズマの自立に決定的なのは父親の存在です。

父親は子供を母親から引き離します。

そもそも父親の存在は人間特有で、文明や文化、社会規範を体現しているんでしょう。

それでは次の作品でまたお会いしましょう!

Gxis revido!

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