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舞台設定とそれぞれの国

舞台設定

中世くらいの文明レベルで、魔法とかは存在しないけれど、特殊な進化の過程を通った人類から派生した人魚とか、獣人とか、魔族とかがいるイメージで書きました。人を襲う魔物とかはおらず、それぞれ国を作って暮らしている感じです。環境に適した進化をした者たちなので、出会う確率は低いかなといった感じです。


人魚の国

 国と書いてはいますが、一応町みたいな形で王様とかは別のところにいる設定です。この町は人魚姫童話の舞台ではないです。近いですが。


人間の国

 こちらの設定はとても薄くて、大した設定はないです。

 一応人魚姫に出てくる王子様の国で、今も子孫が納めているくらいです。

 こちらの国には人魚姫の話はなく、あったとしても王子を助けてくれた隣の国の王女との恋愛話が薄く残っている程度。王子も人魚のこと知らなかったのに残っているわけないよねってことで人魚の存在すら忘れられている設定です。

 一応そのような存在は知っている筈だけど、関わりが薄すぎて本当に忘れられている。ほかの亜人たちは英雄譚みたいなので出てきたりするけれど、人魚は海から出てこないのでとても影が薄い。海に出る人たちの間でぎり噂になるくらい影薄い。

 これで多分すべての設定は書き出し終わりましたね。細かいところを詰めていく過程が好きなので本文と同じくらいの文字数の設定書が出来上がりました。本当はこんなに長々と設定を書き連ねるのはどうかとも思ったんですけど、楽しかったです。

 もし、ここで説明忘れていることがあったりしたら、その設定は書きながら生やした設定ですので書き忘れてるだけですね。本文を見比べながら書く機能が欲しいです。ぜひ実装してください。

 忘れていることだったり、もっと詳しい説明が欲しい場合はなんか連絡いただければ書きます。

 

 それではまた次の作品にて。今度はハッピーエンドが書きたいな…

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