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血銀の十字架 ~神をも弑する刃となれ~  作者: 疾風 颯
第一部 第一章 リュックザイテの街からの脱出
15/25

第一章 人物紹介

 ちょっと休憩

※現時点での情報であり、誤情報や判明していないものもある。


【メイン】


「こちらにも事情がある」

《セイル》 Sale

 この物語の主人公。一人称は俺。

 冒険者をしている。階級(ランク)は銀級中位で、称号は『吸血鬼狩り(ヴァンパイアハンター)』『死霊術師狩りネクロマンサーハンター』『聖術使い』を持っている。得物は長剣(バスタードソード)で、軽装を好む。魔法は繊細な運用が得意。

 どうやら何か事情があるようで、グレーゾーンな立場である。



「……そう」

《リーレ》 Riere

 この物語のヒロイン。一人称は私。

 種族は吸血鬼で、組織から外れたはぐれとなっている。下位(インフィリア)ではあるが低位不死族(アンデッド)から昇化を重ねた真祖(トゥルー)である。

 得物は長槍と言っており、魔法は得意ではなかったようである。

 自分が組織から外れる原因となった半吸血鬼(ダンピール)吸血伯爵(ドラキュラ))に復讐を誓う。



「っご、ごめん、ちょっと行ってくる!」

《アリサ》  Alisa

 この物語のヒロイン。一人称は私。本名アリサ・アインハルト。

 所属は神盾聖騎士団(アイギス)第二聖隊第二分隊長。出世頭のエリートで、大抵なんでもこなせる器用富豪(?)だが、独断決行や浅慮が目立つ。

 ライバルと見做していた同期の聖騎士、シュバルツの死を疑っているため、独自に動いている。


【サブ&未登場】


「いってらっしゃーい。ミートパイは私が責任もって食べてあげるから」

《クリスタ》 Christa

 アリサの同僚。一人称は私。

 所属は神盾聖騎士団(アイギス)第二聖隊第三分隊長。アリサに次ぐ実力を持ち、地位も同格。魔法が得意で戦闘では後方支援を主にしている。そのためじっくりと考える冷静沈着さが売り。しかしいたずらが好きで、特にアリサはその被害に遭っている。腹に一物抱えていそうな腹黒眼鏡。


≪データなし≫

《シュバルツ》 Schwarz

 アリサの同僚であり、ライバル。

 所属は神盾聖騎士団(アイギス)第一聖隊副隊長補佐(二階級特進)。騎士団の中でも指折りの実力者だった男。全身を黒の装備で固めていたため、『黒騎士』の異名を持っていた。

 一年前に『魔の森』で起きた暴走(スタンピード)で死亡したはずだが……。


≪データなし≫

《???》 ???

 セイルが師匠と呼ぶ人物。詳細は分からないが、セイル以上の実力者であることが予想される。


≪データなし≫

《???》 ???

 リュックザイテの街がある領地の主の三男。種族は吸血伯爵(ドラキュラ)。リーレの所属していた吸血鬼(ヴァンパイア)団体(クラン)に潜入し、神盾聖騎士団(アイギス)に襲撃させた、リーレの復讐の相手。

 名前はだいたいドイツ語です。カルテスエッセンがドイツの食事形態なので矛盾がありますが、そこはまあ異世界ということで。

 違和感を覚えたそこのあなた。お口をチャックしてください。いまならまだ間に合います。(意味深)

 数日後、副題を~神をも弑する刃となれ~にします。(中二)

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