EXTRA第四話 お嬢様がお尻ペンペンされて予想以上に酷(ry
※今回はサブタイ長くて入り切らなかったので、本文にて提示しておきます。
EXTRA第四話 お嬢様がお尻ペンペンされて予想以上に酷いことになり、鉄壁と呼ばれる先ほど男に片腕を折られたガードマンが二人といっしょになってお嬢様におしおきし、ピエロが何かここの関係者くさい反応を見せた理由
※ここから下六行目から本編始まります。
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皆さんはお気付きになっただろうか? ピエロ。彼は非常に行動と言動に怪しげな点を持っていたということに。
特に怪しいのは、最終目的地の部屋への最後のピースとして、ガードマンを利用し、扉を開けさせたこと。幾ら何でも、綺麗過ぎて不自然でしょう。
思惑通り上手くいきすぎている。
どうしてあんないい加減な煽りで、ガードマンが扉を代わりに突き破ってくれたか。まるで、ガードマンがどうすれば何をするかといった、行動原理・性質を知りきっていなければ、あんな手は使えはしないだろう。
ピエロは臆病。それは嘘ではない。だからこそ、あそこであんなに突っ切れた、吹っ切れたのはおかしいのだ。
そこから浮かび上がる答え。ピエロはガードマンと繋がりがある。階段でガードマンと交戦したのは男、ピエロは横にいただけ。
そして、扉の先に足を踏み入れたピエロがガードマンに何もされずあれだけ無事でいられて男と掲げた目的を、挑まれたゲームに勝ったのは、おかしいと、思って頂けただろうか?
それが最も分かりやすい形で提示した違和感である。
種明かしをさせて頂こう。
ピエロ。彼は通常の参加者であれば知り得ない情報を沢山持っていた。行動の節々からそれは漏れ出ていた。それをここで説明するのは省く。上で幾つか上げたからもう十分だろう。それに、こう一言事実を提示するだけで、皆さんは納得するであろうからだ。
ピエロが、放送機器越しの者の正体を生意気なファッキン糞お嬢様、とやけに詳しく推定、いや、まるで決めつけているかのようだった。
お分かりいただけただろうか?
つまり、ピエロは運営側の人間であった。
ガードマンが二人と一緒になって少女におしおきをしたのは、普段から鬱憤が溜まっていたという理由である。ピエロからのお嬢様への評価の低さ、お嬢様のこれまでの話から垣間見えるというか丸見えの、自分勝手で舐め腐った態度。
EXTRA第一話を読んだ方はそこに書かれたもっとあからさまな情報、そうと考えないとあり得ない場面の展開からしてもう既に分かっていたかも知れない。
尚、ピエロの社内での呼び名は、クラウン。ガードマンの呼び名は、鉄壁。
それを踏まえた上で、もう少しお付き合い頂こう。




