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【超短編小説集】料理はかわいいお皿に乗せて  作者: 夏の月 すいか


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3/5

淘汰

 我が名はヴラド。

 今宵も美女の生き血を求め夜を彷徨(さまよ)う。

 

 その白く美しい首筋。おまえの血をいただこう。

 

 月明かりに照らされた洋館の一室。

 首筋に牙を立てた長身痩躯(そうく)のブロンドの美しい髪の男の脳裏にあることがよぎった。


 長年生きてきた勘だけど…このまま生きていたら西暦2020年代にはなんか美女ばかり選んでいると団体からクレームが入りそうな気がする。なんか白く美しいとかも言っちゃいけなくなる気がする。あと女性におまえとか言ったらすごく怒られそうな気がする。なんなら女性に魅了(チャーム)の目線を送っただけで通報されそうな気がする。

 

 

 吸血鬼が現代にいない()()である。


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