名前をください
はい毎度どうも雪兎です、噂によるとダンジョンや迷宮のモンスターは魔王の残留思念と自然の魔力が合わさってモンスターとなるそうです
何が言いたいかと言うと魔王が倒された場所にダンジョンなどはできるとゆう事だ、
いま俺達はダンジョンに来ている今は買い物が住んだ夜の状態、なので俺の体わ女の体にっなておるわけで当然少し筋力が下がる、
あとあれですね胸が多少でかいので邪魔でしか無い晒を巻いているがかなりだまあその代わりに利点は増えた、パワーは落ちたが代わりにスピードと反射速度が上がった、
まぁ10階程度ならそれでもワンパンだが、彼女たちも弓と槍で戦っている、とりあえず10階から始めた、彼女たちは苦労しながらも二人で一匹を狙う、俺わと言うとそこら辺のモンスターを剣でワンパンかましていく
彼女たちが10めを倒し終えると切り上げた、どうやら俺の経験値アップが反映されているらしい、彼女たちのレベルは2〜10まで上がっていた
「そろそろ切り上げましょうか、もう夜ですし」おすし
「はいそうしましょうか、しかし主様わお強いですねー私達では時間がすごくかかってしまいますのに」それを聞きワープを使用し宿に移動した、
宿につく
「主とかの呼び方はやめてくれ、俺とお前たちは対等、そう言ったではないか、軽く雪兎でいいよ、まぁ女の時は好きに呼んでください、あと女の時にはしゃべり方が変わるので、変に思わないでね」
「分かったにゃーじゃあ男の子の時は雪兎、女の子の時は雪姫でどうニャ?」
「よい名ですね、雪姫ですか気に入りました」
そんな会話をしながら食堂えと向かう、この十日間で慣れたようで旦那さんと奥さんはこの姿を見ても何も言わなくなった、夜になると女になると説明したのが良かったのだろう
夜ご飯を済ませ
冷に戻る数分後タオルとお湯の入ったたらいが届けられる、
ひとつ困ったことをいをいをうあれですよね俺ここで拭ちゃいけないですよねいちよう体わ女の体でも心は男だし
彼女たちは何も言わず服を脱ぎ出す
やっやべ、とっさに振り返り彼女たちに告げる
「わっ私はと外で待ってますね」
ドワを開けて出ようとするが阻止された、腕を二人に掴まれた
「逃しません」「ニャー」
「私ほらいちよう男ですし女の体とか見たらあれですし、・・・放せ」遊戯のごとく叫ぶが無念です
「観念してください雪姫さん今はあなたは女です恥ずかしがることはありません一緒にふきあいましょう」「ニャー」二人の顔はものすごく笑顔でしたまるで俺をいじる美月のように
二人により強引に服を引っペがされた、あれですね、例えば悪いですがレイプされる前の女の子の気持ちがよく分かった瞬間であった、そして彼女たちも俺を脱がせたあと服をまた脱ぎ始めだ、俺の男としてのプライドはこの時失われたのであった、
一応出来る限り抵抗はしたぞ、その時に二人の胸に触ってしまったのは不可抗力である、その後俺の胸も二人により揉みしだかれたが、べべべ、別に気持ちよかったわけじゃないんだからね
恐るべし女の子、途中で俺は(ºωº )チーン…となったのであとの記憶はございませんが、しかし起きたらけしからん光景なわけですよ、
俺が意識を失ったのは床であっただが今はベットの上で寝ていた、そして二人のベットは少し離れたところにおいてあったのにくっついていた、まだそこまでならいい問題は
まあ俺が裸なのはゆるそう、いちよう布団はかけてくれてるし問題は彼女たちだ俺は大の字で寝ていたその両方の腕の付け根肩と言ってもいいぐらいのところに二人の顔があるそして両方から抱きつかれていた
すなわち彼女たちのエデンが私の脇腹にあたっていらっしゃるのですそして何より二人とも俺の足に足を絡めた状態で寝ていらっしゃる即ち彼女たちの大事な部分が俺の太ももになすりつけられているのです、これで服を着ているなら俺は驚かん、驚くけどああだきまくらにされたんだなで済むが、彼女達は裸であった
この状況俺のマンモスが反応しないわけがない朝だからとゆうのもあるがいつもより力強い気がする、
やべーやばすぎる寝息で俺の理性が飛ばされそうになる、いやいや男としての意地がある、とか言ってるけど、実際動くことすらできない、
30分たった、よく頑張ったと思うぞ俺、あと俺のマンモス、多分あと少しだ、あと少しの心房で開放される、「うっう〜」クリスが目を覚ましたようだ
「おはようクリス」
「お早うございましゅ」彼女は片目をこすりながらゆっくりと目を開けていく、開ききった頃少しずつ顔が赤くなりだした、俺は察した、あっこれやばいやつだ
次の瞬間俺の顔にぐうパンが飛んでくる、その勢いで体半分がシャーニャの方えとかたむく、痛い涙が出るほど痛かった、今までに受けたどのモンスターの攻撃より痛い
そしてもう一破滅食らう用意をしたシャーニャの分だ、用意と言っても心構えだけだが、ないよりわマシだ、「おはよーう」にゃはどうした、心の中でつい突っ込んでしまった、そして気を取り直して身構える、が予想のななめ45を疲れたシャーニャは俺の頬を一なめして背伸びをする、
俺は往診状態だったが手だけがシャーニャの頭を撫でていた、感触だけがつわってきたすごくやわらかくフサフサしていてなんとも癖になる感触であった、
結局殴られるのは一発で住んだまあ普通なら主人を殴る奴隷などいないだろうが、それわ俺が決めたことだ曲げない
その後は三人で朝食を取るその後は毎朝やっていた雪菜クエストをする、シャーニャとクリスも手伝ってくれるがほとんど素材拾いをしていた、すべての素材を撮り終わり品物を渡しに行く、
クエストクリア後レストランで三人昼食を取る、もちろんタダだクリスははじめ遠慮しだが、タダだと言うと態度をころっと変えた、やはり女性はタダや期間限定、今だけと言った言葉に弱いのだろうか、
昼食後、妹を二人に紹介する三人とも結構気があったようですぐに打ち解けていた、
妹は厨房に戻り、俺達は街を一旦出た何故出たかと言うとジョブなどの実験のためだ、まず新しく手に入ったスキル想い出のカバンを試す
スキル:想い出のカバン
効果:魔力の消費により現代からあらゆる物を持ち出せるただし形をちゃんとおご得ていないと失敗する、物の大きさ、重さにより
必要魔力が異なる
スキル発動と念じるとかばんが現れた、俺は中二病時代の産物指輪とネックレスのコレクションを頭に浮かべる、なぜ指輪やネックレスなのかと思うやつてお上げろ、上げたところで意味わないがな、
この世界の装飾品指輪やネックレスなんかには効果のついたものが多いらしいそのため、もうひとつの実験も兼ねたのだ現代の指輪ネックレスには、効果付きなのかまたは空きスロットがあるの
か、
いを決しかばんに手を突っ込むまず最初に出てきたのはチェーンに繋がれた総勢50個ほどの指輪、これがほんとに家にあるから恐ろしい、次にネックレスの山が出てくる、彼女ができたらあげるんだ、これかっけーなどの証だ、今思うと恥ずかしさで死にそうだ
魔眼で空きがあるかを確認する、すると空きではなく大半の指輪やネックレスは器と書いてあった、なにのかはわからんが、空きや効果のあるものなんかも見られた、特に素晴らしい効果はこれだ
魔王の指輪:あるゲーム大会で優勝した時にもらった指輪だ確かRPGゲームだったような気がする
効果は3っつあった
・魔術強反射:相手の放った魔術をバイにして返す
・必要魔力軽減:必要とする魔力を50%カットする
・魔術強化:かなりの高確率で相手に倍の魔力ダメージを与える
速攻で装備しましたとも、はいまあとりあえず思い出のカバンは実験成功あともうひとつの確認も成功次はこちらもまたまた新しいスキル雪兎の魔道書を試す
スキルを発動すると薄い本と分厚い本が現れる題名のところには雪兎の魔道書と書いてあった、分厚い方はなかわたいてい白紙で知っている魔法しか書いていなかった、逆に薄い方は本というかノートだそしてどこかで見たような、
・・・中を開くとやはりか中二病が発症していた時に書いていた自分で作った詠唱魔法、いちようどんなものかの説明までぎっしり書かれていた、
どうやって使うのかわわからないどうやって使うのか考えていると、流石に外に出すぎたらしいモンスターがやってきたスライムだ三匹ほどの群れであった、
「頼んでもいいか」そうシャーニャとクリスに聞くと、ふたこと返事をもらった、
彼女たちは槍と弓で対抗する、俺は、一応ノートの詠唱をすべて読んでみることにした
「我求めるは個の力なり、飛翔に紡ぐは龍の如し、空は雲に覆われ雷鳴轟て、光り輝く龍となり我の敵をうちはらわん、雷光龍」コレでなんもおきんかったら、すっげー恥ずかしかったが
空気は読んでくれたらしい、青空に急に雲がかかりゴロゴロと音を立て雲から突然獣の鳴き声のようなクオーーーーーとゆうのがあたりに響くすると雲の間から龍が顔を出すそして雷のような速さで地上にいるスライムたちえと突っ込んだ、
それが終わると雲は霧のようになり消えて行った、二人とも目を丸くしてこちらを向いてくる、
そんな目をして俺に振られても困る
「あっ、あれだな一応成功したなアハハ〜」とりあえず笑ってごまかす
「はい、気を取り直して次行ってみよう」後から分かった事なんだが詠唱せずともページを開けページ数を言うだけで発動できるらしい、
はい次、次は召喚をしてみようと思う
やり方はまず魔方陣を書く次に器となるものを用意して中心におく詠唱をし器に魔力を注ぐ、このときの魔力量で強さが変わるらしい、出てきた魔獣や神獣と契約を結び終わり、らしいギルドで聞いた話だからわからんが、
まあやってみるに限る、
器(指輪)を魔方陣の上におくすると呪文が頭の中に流れ込んできた、それを口にだし詠唱する、どれ程注げばいいのかわからないので、とりあえず全魔力を注いでみた、
体が重くなりやる気が起きない、何をしてもうまくいく気がしない、かなりヤバイ状態だと思う、正直きつい体が崩れるように地面え吸い込まれるように四つん這いになる、
シャーニャとクリスは心配そうに俺のところにかけよって来る、
「大丈夫てすか雪兎?」 「雪~大丈夫~?」
シャーニャは語尾がまた抜けているやはり無理してつけていたのであろうと思う、
あまり心配をかけないよう大丈夫といい立つ、数秒で体の調子が戻ってきた、まあとりあえず召喚したモノを見てみる、子供?最初の印象はそうだった、がちがう、人の姿で子供のようではあったが角が二本頭から生えていた、
魔眼を使う
龍神Lv1♀️年齢400と表記されだ、
「400歳だと!!、マジかあの見た目で」つい突っ込んでしまった、
その声にビクッと行ったような動きをしこちらを向く
「わっ、私を呼んだのは、あなた、ですか?」龍神様はそうおっしゃられた、ちょっとビクビクしてて可愛い400歳とは思えないほどに可愛い、
「そ、う、で、す、よ~」そう言い頭をつい、撫でてしまった、
いやたぶんこれ見たら誰でもしたくなると思いますよ!、男女問わず、ワンピースの服の裾を握りしめ、足をモジモジさせ上目ずかい、まさに年上殺し、ちなみにかなり可愛い顔つき、
「あっ、頭を娜でないでください、まだ、契約もしてないので、あなたを、主と認めない限りさわられては困ります」
「そうじゃあ契約しよ?どうすればいいの?」
「わっ、私の条件が飲めるなら契約します、まず
食事を毎日とれること
寝る場所を確保できること
たまにお暇をもらえること
私の意思を尊重してくれること
この条件が飲めるなら契約の器を私に渡してください」
この条件飲めないわけないでしょ、速攻ではめましたとも薬指に(笑)まあ渡せと結われただけなのだか、
彼女は驚いたと言う表情をしたが、渡した指輪に向け魔力が注がれた指輪が光、黄色いオーラが発せられた、その黄色オーラが消えると彼女は魔力を注ぐのをやめた、そしてその指輪を俺に渡す
指輪の名所は変わっていた魔力強化の指輪から契約封印の鍵と言う名前になっていた、一応魔力強化の効果は残っているようだ、
「これで契約は果たされました、あとは私に名前をください」