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異世界に行って俺達は、  作者: 氷柱儀 雪兎
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ガラスのハートとコミュニケーション

雪兎です、すごく心踊っている雪兎です、では張り切って奴隷商人とこ行きますか、ワープ、


店の前まで飛んだ早速店に入るカラーンと音かなり、ドワが開くその音に便乗し奴隷商人が手をスリスリしながら近づいてくる、


「これはこれはお客様、すでに準備は出来ております。それと他の奴隷も見ていかれますか?新しい奴隷が何人か入りましたので、もちろん処女でございます夜の方もお楽しみになれます」


いや別に後ろの方は結構どうでも良いまたけど新しい奴隷には興味がある、「ほほう、では見せてもらおうか」


「ありがとうございますではこちらに」商人は用意がよくもうそっちの方の用意もできているようだ、


部屋の中中には女性たちが並んでいた、あれだな、俺はこの世界に来てからすごく思うんだが、女性が大半美人過ぎやしないだろうか、


別に日本の女性を敵に回そうなんで思ってないよ、でもあれなんですよ、多分男性なら大半がこの世界に来たがると思う、なんせ顔いい、スタイルいい、カーワヴィーだからね、スタイルなんて

ボンキュボンだし、


まあ胸がない子でも大丈夫、でかい胸には男のロマンと期待が、小さい胸には、夢と希望がそれぞれあると思うし、まあどちらかと言えば俺はないほうが好きだな、だってどうせ垂れるだけじゃん、


おっと他の人からブーイングが飛んでくる前に選びますかねまあ選ぶのは入った時から決まってますがね、エルフがいるもの、そして僕の大好き胸がなーい、


「買ったー」ヤベつい叫んてしまった、まあ買うからー良いんですけどー、


「こちらのエルフでよろしいでしょうか」


「そうだ」さていくらなのだろうか


「お客様やはり選ばれましたか、なにせエルフですものねー、神に最も近いとされる種族で奴隷になど並ぶ事など滅多にありませんし、しかしお客様運がよろしいこの子も昨日仕入れた子でして」


「前置きはいい買ってから話そうではないか」

早く教えろバカ野郎気になってしょ〜がねーんだよ、


「ハイわかりましたではケットシーの奴隷と合わせて今回お客様の運の強さとゆう事で特別大大大サービスさせていただき100プリクトで出を打たせていただきます、」


金貨十枚をポケットから出し奴隷商人に渡す、奴隷商人は受け取るとかすを数え、終わると二人を連れてきた、


「でわ契約の儀式を始めます」そういい何やら呪文を唱え始める数秒後紙が彼女たちの前に表れる、「どうぞそこにお名前と奴隷である彼女たちの名前をそれと処遇をお書きください」


「名前?俺が決めるのか?」


「はい、名前から決めたいというお客様が多いのでそうさせて頂いております」


名前を変えるのは、可哀想だしなーなんせ親につけてもらった名前だろうし、仕方がない、魔眼発動、とりあえず名前だけ見たケットシーの子はシャーニャ・トトン、エルフの方はクリス・L・ヘルヘスト


「二人はそれでいいの?」いちよう変えてもいいのか聞いてみた二人共俺が主になるのでかわからんが、少ししょぼくれたかをを一瞬したがうなずく、


「はぁ〜俺こおゆうの弱いんだよ、OKOK分かったよ、猫ミミちゃんはシャーニャでいいね決定、次エルフちゃんはクリス、はいOK」


「何故お分かりになるのですか」×3が俺に飛んでくる


「えっと、感?」でわないけど後で教えてやろう承認はこれからも来るかもだから内緒にしないとだからいまわいえん


はい無事終わりました〜、処遇は死んだら開放にしときました、まあ一日に二回死なない限りは大丈夫でしょう、まあ何せよいったん宿に向かう


「トリプル、部屋広め収納スペース付きで、」


「はいわかりましたでは1500ぷりクトになります、」金を払い部屋にうつる


「じゃーとりあえず自己紹介などしとこうか、ルールは隠し事なしだ、じゃあ誰から行く」あれですかね怖がられてますかねー一向に何も帰ってこないんですが?俺の今の顔(^ω^;)こんな感じよー、


「心配するな襲ったりわしないからじゃあ俺からするとしようか」しばらくの間が開く、何も返事をされないと傷つくのよ、


『雪兎のガラスメンタルが破壊されました、俺は宿の隅っこに行き三角ずわりで泣きました、』


うるさ〜い、そんなこと知らせなくていい字幕め泣いてないもんあれだもん花粉症だもん、この世界にあるかは分からないけど、


ぐぅ〜と誰かのお腹が鳴る、これぞこうき今なら喋れる涙を吹き「お腹空いた?じゃあ食堂にいこっか、」

食堂に移動する彼女たちには奴隷の証として首輪が付けられている、一生外れることは無い死なない限りは、僕的にも思うことはある、

俺は食堂の席につく彼女たちは俺の後ろに立っていた


「あれー座んないのー?」


その言葉をかけるとやっと彼女たちの重い口が開かれた

「いえ主人と共に食事をするなど」

「やっぱり嫌?、俺は信用できない、男だから?そうだよねー、二人とも美人だもんねー、僕なんか」また涙が出て来る一筋の涙が顔を伝う感覚が伝わってくる、


ガラスメンタルな人なら分かるであろうこの気持ち、何もしてないのに嫌われると思うと、僕はなんでダメな人間なのだとおもえてくるのだ、えっわからない分かって、頼む


「いえそう言う意味ではありません、奴隷との食事など普通のかたわされませんので」


「えっ、そうなの?じぁ何で自己紹介の時、喋ってくれなかったの?」涙も止まる


「あれは、何から、話せば良いものかと考えてたニャ、です」


「じゃあ嫌われてない?」


「はい嫌ってはおりません、・・・(少なくても今わ)」


聞こえてますよー、おーい

「じゃあお昼ご飯食べようお腹空いたでしょ」


「家私達わあまりもので構いません」


「でもお腹すくでしょ?ちなみに食事代は払い済みだから、普通に食べていいんだよ?、俺はみんなで食べたいなー」


「ご主人様がそうおっしゃるなら、」


「普通のご飯が食べるのニャ!」目がキラキラしてるキャ〜ワイイー


定食を頼み二人を座らせ、そのあと三人でご飯を食べた

感想

みんなで食べるご飯は美味しい以上


昼ごはんを終え部屋に戻る、

「じゃあこれから命令をいをうと思う、無茶なものわ言わないから安心してくれ、

・1つ目は、敬語禁止

「「えっ、」」はい静かに

・2つ目、みんな家族のように思う事、

・3つ目、困った人がいた時力になれる範囲で協力してあげること、・4つ目、抱え込まない以上」

命令と言うより格言みたいな


「やぶった場合はどうなるニャ?」


「お仕置きです。」


「お仕置きとは?」


「それはランダムなお仕置きです特に、3か4はきついよー

良しじゃあ自己紹介の続きにしよっか始まってすら無かったけどな」


「じゃあ私から行きます」一番手はクリスちゃんのようだ

「歳は17で見ての通り種族はエルフ、特技は弓、魔法も使えます、ジョブは奴隷、少し前までは森の守りびとでした、固有スキルはまだありません、奴隷になった原因は魔法の練習中にお父さんに当ててしまい、奴隷になってしまいました、こんなところです」


「17エルフにしてはかなり若いな」


「はい」


「次はミャーがするニャ、」次はモフ☆モフのケットシー、シャーニャちゃんがするらしい


「歳は12、種族はケットシー、ニャ特技は特にないニャ、固有スキルもまだニャいし、奴隷になった原因はむらの祠を遊んでて壊しちゃったニャ、あと魚が好きにゃジョブは奴隷、その前は漁師ニャこれで終わりニャ」


「じゃあ最後は俺だな、歳はこの中で最年長の18種族は男女族だっけかな」


「男女族!」

クリスが種族に反応した

「ん?何かしってるのか?」


「はい男女族は、亜人の中でも希少で、すごい能力を持つ種族だとか、大昔魔王の魔王や勇者は両者ともその種族だったとゆう説があります、」


「へ〜そんな説があるのか、ありがとうクリス教えてくれて、じゃあ自己紹介に戻ろう、特技は、運動能力と知識力かな?、固有スキルは、魔眼、全回、想像、死者転生、ジョブ無限、魔法詠唱不可、経験値上昇、ワープ、あと最近、想い出のカバン、雪兎の魔道書とゆうスキルかな?」


「たくさん固有スキルを持っておられるのですね羨ましいです私も早くほしいのですが」


「ミャーもニャ」


「早く出るといいな、」


「「はい」」


「じゃあ続きだ、ジョブはジョブ無限の効果で、救いの救世主、錬金術師、伝説の商人、精霊使い、召喚士、冒険者だ、それからここからは他の人には内緒な・・・(俺は異世界人であること固有スキルの能力全て話した)

とまあこんなとこだ」


「ならば私はあなたに付いていきますどこまででも、この命終わる時まで、」


「ニャーも行くニャー」


「ありがとうじゃあ、俺の苦手な相手を言おう、俺の苦手な相手は人型の女のモンスターだ、あとモフ☆モフしたものか大好きとゆうのもある意味弱点だ」


「私はヌルヌルした職種系のモンスターが嫌いです」


「ニャーは、不得意なモンスターは特にニャいよ」


「ではこれで一応自己紹介は終わったな、じゃあ買い物にでも行くか、」モンスターと戦うとゆう事はもう事前に伝えてあるよ、いいよう


宿の外に出てワープをするワープはどうやらどこでも行った場所見た場所に転移できるらしいが店屋には歩いてもさほど変わらないほど近くにあるため、使わなかった、


俺はまず服屋に行く俺が前に服を買った店だ、今もここで買った服を着ている、上等な物で値わはるが良いものだ、


「まあ、とりあえず二人とも上下ともに10着ぐらい選べ買ってあげるから」


俺は女に甘いのよねー今まで彼女ができたことすら無いから、買ってあげるのわ初めてだ、妹にあれかってこれ勝手と言われる以外では、


「いえまだこの服も切れますし、私達は奴隷ですので、新品の服などはもったいないです」


「忘れたか?俺からしたらもう家族だ、奴隷などの身便は俺にわない好きに選べ、出来るだけ不充のない生活がもっとう、好きに選べ」笑って答えてやる


「分かりましたでは遠慮無く、選ばせていただきます」


「これ可愛いニャー」シャーニャが選んだのは、どれも一部に魚のマークの入った服であった

絶対マークで選んだよね、狙ってるでしょこの子


まあ若干もう一名も似たような感じたけど全部服の色が緑か黄緑だ、あれですかねーエルフの修正なのですかねー、

二人合わせて金貨3枚が飛んでったまあそれぐらいだとわ思ってたけど


はい次行ってみましょう

武器屋

「二人共武器は何を使うの?」


「エルフはたいてい弓ですかねー、杖や剣も使えなくわ無いですか」


「ケットシーはたいてい槍を使いますね件も使えなくわニャいけど、剣より短剣の方が得意ニャ」


「そうかじゃあ、とりあえずあるもん買うか」

鉄の弓、鉄の槍、鉄の短剣、鉄の剣×2を買った、あと盾もな3個ほど買った、またまた金貨が財布から飛ぶ、お釣りはかなりあったけど、


最後に防具屋、俺は良いとしても彼女たちを服のみで戦わせるのはかわいそ過ぎる、どんなプレイだよ、


とゆう事で二人のに一式装備買いました、値わ貼ったが鉄よりワンランク上を買った何とか金貨一枚と大銀貨一枚で住んだ、(一人分)なこれでも結構値切ったつもりだ、最後の金貨たちが財布から飛んでゆく、はぁ〜稼ぐのは大変でも使うのは簡単だなー


金貨を失うのは辛いが、だがそれほど優秀でもあった、固く上部で何より軽い、これが揃えば今のとこは、この3つの要素でかなり最強でしょ、

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