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異世界に行って俺達は、  作者: 氷柱儀 雪兎
3/28

奴隷

はい、どうも雪兎です今他の冒険者に教えてもらったダンジョンに来ています、


モンスターは地帯的にも出現するらしいが街の近くには出現し無いらしい、なので効率のいいダンジョンに来ています、


すべてのダンジョンは150層までありそれを攻略すれば貴族になれるらしい、そらみんな目指すは


ダンジョンをクリアするごとに、伯爵とか貴族レートが上がってくらしい、それと家がもらえるかなり豪華な、城までは行かないもののかなりでかいらしい、


だから俺の目標の順番は変わりました

とりあえず奴隷を買い戦力アップからの、奴隷と一緒にLvマックスまで上げて、ダンジョンクリアし貴族になる


とりあえずここまでだ何年かかるのだろうか悩みどこだ、


とりあえずダンジョンに来たがモンスターはかなり弱かったLv1だしな、

俺はゴブリン度の先頭を二回しているからLv2になっていた


ダンジョンモンスターは一撃で倒せたポンポン倒せるから楽しい、一種のモグラたたきみたいだ


遊び終わるとアイテム回収がすごくめんどかった

遊びすぎたなゆうに50は倒したカードも58枚あったし58体倒したのだろう、


ダンジョン一回のモンスターは鼠さんだ強くは無いが、結構好戦的、剣を当てるのが一苦労だ


鼠からドロップするのは尖った前歯だ何に使うかいまいちわからん、


現在Lv5だジョブもな、一旦外に出てみると日はもう傾いていた、ワープで宿に行き今日の宿を取った後、一人用なので安くなっている全部で600プリクトだった、宿を出ると奴隷を見に行った、アイテム回収がすごく面倒かったからな


奴隷店

中に入ると奴隷商人がそそくさとやってきた、


「いらっしゃいませ、どのような奴隷をお探しですか?」


「戦える奴隷はいるか?」

とりあえず条件を行ってみた、


「ハイハイ、男になさいますか?、それとも女でございましょうか?、」


「ん〜どちらでも構わないが料理ができたほうがいい」家を買った時のためにも


「作用でございますか、少々お待ちください」奴隷商人が部屋に入っていく、


数分後に奴隷商人は部屋から出てきた

「大変長らくおまたせ致しました、ではこちらに」そう言い商人は先程の部屋に俺を通した、


「これが指名した者たちか?」

女しかいなかった、(一人だ)だが、猫耳だ可愛い、俺の頭の中はほぼ永遠に可愛い〜が流れてる状態だ


猫耳少女はちょっと恥ずかしそうにしている、それかまたいい、可愛い〜


「何分料理ができるものが少なくて探すのに手間取りましたこのこなら問題はないでしょう、俊敏性が高くある程度筋肉もついていて攻撃力も有ります、冒険にも役立つでしょう」


承認よなぜ知っている、と思ったが良く考えればプレートを付けていた、あ~ね


「いくらでしょうか」


「多少若いのでプラスしかし何より経験が少ないのでマイナスすると、25万プリクトになります、」そんなもんか、


「10日、いや6日待ってほしい頼めるか?」


「銀貨一枚を払って下さるのなら10日以内でしたら構いません取り置きさせていただきます」


「ありがたい、」料理ができるのがいいし、獣人は俺の中のポイントが高い、俺男だがモフ☆モフが大好きなのだ、だから俺の中では、40までなら頑張るとゆう目標があった


それ以下だし銀貨一枚ぐらい安いもんだ、奴隷商人と契約を交わした、


俺は燃えているぞー「オラ、オラ、オラ、オラオラ、オラオラオラ、オラオラオラオラ、オラオラオラオラ、オラー」スタープラチナ波の連撃をモンスターにかまして行く宿をとったのが無駄になった、がその文の収入は得た、


徹夜狩りしたおかげで4回までいけた、それとモンスターは団体ばかり狙ったので朝と合わせて、200オーバーした、やってやったぜ、アイテムも冒険者ジョブになったことでボックスが使えるようになりカード以外はぶち込んである


冒険者ギルドで聞いた話、同じモンスターカード100枚で銀貨と交換できるらしい1階ずつモンスターのレベルが違うので、レベルが高ければ買取金額が倍、二倍と増えるらしい美味しい話しだ、


迷宮のモンスターはどこの迷宮でも出てくる順番は同じらしい

四階まで進んでわかったのは、一階がスライム、二階がウッド、三階アーク、四階ナノラ、とゆうことだ


カード枚数は 単体の値段 100枚セットの値段

スライム・88枚 →5プリクト →1000プリクト

ウッド・62枚 →10プリクト →2000プリクト

アーク・45枚 →15プリクト →3000プリクト

ナノラ・76枚 →20プリクト →4000プリクト


単体で売るより倍で買い取ってくれるとゆう美味しさだ、

朝58枚夜213枚

レベルはそれぞれ7になった、


普通に5日もぐれば楽勝だろうちゃんと飯は食うし夜は寝るがな、よーし頑張るぞー


1日目

スライム128枚

ウッド226枚

アーク382枚

ナノラ560枚


かなり辛い体力面的にもっと階を増やしてもらえる金額を挙げなくてはきついと思ってきた、スライム100体とナノラ100ではすごい差だしな、


最後らへんはナノラを重点的にやったせいで枚数がやばいことになってるアイテムもボックスの容量を超えているリュックまで使う始末だ、レベルもそれぞれ10になった、ボックスは冒険者レベルが上がると少しずつデカくなるらしいが、明らかに追いついていない、


俺とすれ違う冒険者が引くほどに頑張って一日で3万4000ちょっと、地球でのバイトより遥かに高い、少なくても倍はある

飯と、体を吹くとき、寝る時が一番安らぐ


今のところカード合計

スライム、216枚

ウッド、288枚

アーク、427枚

ナノラ、636枚

全部で4万4085プリクト



自分でもガンバてると思うなぜこんなに頑張れるかネコミミちゃんのためだ俺はあれにメイド服を着せるんだー、今の俺に勝てるものがいるだろうか俺は今止められんぞー


2日目

四回までのモンスターを切りのいい数字まで倒し五階に行った、五階のモンスターはバラン、弁当などに入ってるあれではないぞ!、


バランはナノラよりも少し大きく、狩りやすかった打撃回数は2回に増えたがこちらのほうが狩りやすかったので狩りまくった


今回の結果

スライム、84枚

ウッド、12枚

アーク、73枚

ナノラ、64枚

バラン、458枚


やはり二回攻撃しなくてはならないのがあれかな枚数が減った原因だと思う、レベルが上がりポイントあるし降ってもいいのだが、もう少し後にしようと思う


ちなみにいまレベルは13だせいぜい15になったら割り振ることにする、


今のところ所持カード枚数

スライム、300枚

ウッド、300枚

アーク、500枚

ナノラ、700枚

バラン、458枚

全部で7万3450プリクト



3日目筋肉痛になったこんなので筋肉痛になるとは今までの生活が甘すぎたと自分でも実感した、軍隊ってこんな感じなのか?まあ持つものは剣じゃなく銃だが、・・・銃?!、


俺の頭にひとつの案が浮かんだ、銃、この世界には無いもの、だが作れる俺はアニメオタクであったが、ガンマニアでもあった、組み立てもできる何故かって?、



それは俺の両親は、外国で暮らしてるからさ、夏休みなどの長期間休みの時には、外国まで帰っていた、そこでモノホンの銃をバラして遊んでたのが中3、まだ組み立て方は覚えているパーツの形もな、



鉄さえあれば、固有スキルである想像で作り出すこともできるだろう、だが鉄が無い売っていたのがあったが妙に高かった、手に入るとしてももっとダンジョンの奥であろう、それか他のダンジョンかもしれない、はたまたレアドロップかもしれない、どっちみち、たぶん今は手に入らない、



それに銃を作ったところで何だよなー、効率は認めようだがコストが高い、ただでさえ高い鉄を使うのに火薬までいる、どちらにせよ手にするのはもっと後だろう、あ~あいい案だと思ったがなー、


ちょっと待て鉄?俺の持ってる剣は何で出来ている?鉄だしかも鉄単体で買うよりも量的に安かった何故だ、まあそんな考えはどうでも良いあては出来た、



だがあの子を買ってからにしよう失敗したら大損だし、


彼女のためならー、えいやこーら、えいやこーらっとワープで5階に飛びバランを倒しまくった昼飯も食わずに、筋肉痛は収まったか明日が恐ろしい、だがおかげて昼からは攻撃が一撃で倒せるようになった、その結果、



倒したバランはカード682枚途中から一撃だったので、かなり狩ることができた、Lvもそれぞれ20になった、


スキルポイントも溜まってきたしそろそろ振り分けようと思う家でな、家といっても宿だが、スキルポイントは職業の数×レベルと考えてくれればいい、=80溜めすぎたな



普通に持っているお金が10万483プリクト何故少ないかというと宿代を一日目に10日分払ったからだ、



今の所持カード枚数

スライム、300枚

ウッド、300枚

アーク、500枚

ナノラ、700枚

バラン、1140枚

全部で10万8000プリクト



あと五万プリクトいやこの調子なら全部ダンジョンで稼げそうだ明日バランを切りのいい分倒してから、ギルドで金に変えよう、



4日目昨日言っていたことを行う午前中バランを360匹倒した何故こんなにて押せたかって?昨日の夜スキルを降ったからだよーん、ちなみにこんな感じ、


・魔力&筋力増強(50/100)倍

・買取金額アップ(代金+25/100)%

・経験値アップ(55/100)倍、


筋力が増え多分強くなったと思う経験値アップは上げても多分レベルが上がるごとにどんどん上がりにくくなるみただ、


ダンジョンの探索を一旦終えギルドに行く、カードをカウンターに積み上げる、少しみんな驚いているのがわかった、特に目で、

実際多いのだからしょうが無い、カード3300枚もあるのだから、うんやばい、自分でもそお思える、


「計算するので少しお待ちください」そう言いカードを持ってドアの向こうに入って行く、数分後戻ってきて確かめられる


「では確認を行います、スライムが300枚、ウッドが300枚、アークが500枚、ナノラが700枚、バランが1500枚でよろしかったでしょうか?」ハイと返事をし答えるとトレーにお金が置かれていった、本来の値段12万7000プリクトに買取額25%アップ増しの、15万8750プリクトでわたされた、


初めは心配だったがスキルは有効のようで安心した、トレーから金貨一枚、大銀貨と銀貨八枚、大銅貨一枚と銅貨250枚受け取りボックスにしまった、ちなみにドロップアイテムは今宿屋の部屋に散乱している一様固めてはあるが量が量なのでかなりだ、


昼からは新階に入ったまあ一撃には変わりないのだが、6階のモンスターはペルナ、一撃の割にかなり素早い俺が当てるまでに何回攻撃食らうか平均2発はもらう、しかし軽い多分スピード特化型なのだろう、その日日が沈むまで狩り続けた469匹ワンパンなのにこの数は、攻撃が当たらないからだろう、




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