ポ〇ナ〇フだと!
特長を教えます(異世界バージョン)
雪兎
白髪の短髪、眼の色は赤、身長は175㎝
、体重45k、
美月
黒髪ロング、眼の色は青、身長は165㎝
、体重42k
胸はたわわEかFはあるこれを聞いたら殴られました
雪菜
金髪ロング、眼の色は赤、身長は156㎝
、体重女の子に聞いてはいけませんだそうです
、胸は自称、手に収まるぐらいの程よさだそう
はーいどうも、雪兎でーすいま俺達は美月の固有スキル、『ナビゲート』の能力で一番近くの街に向かってまーす
だが、徒歩って疲れますねー僕は『ワープ』と言うスキルがあるが一回行かないと使えないらしいその代わり一回行った道場所はどこにでもワープできるらしい、
使い勝手がいいんだか悪いんだか、まっとにかく向かってるわけですよ今わ森の中にいると思うだって見る限り草木しかないもん、
「あー付かれたーもう足が痛いよー喉も乾いたし何よりお腹空いたー」その気持ちはわかる痛いほどに、
多分だがもう8キロぐらい歩いたと思う、今や日は夕方になろうとしている少し空がオレンジぽくなっている、
スマホで確認するも有に8時間はたっていた、そらきつい、いくら体力があろうと、人間だから腹は減るし喉も乾く、
「もう少しの心房だ、もうすぐ森を抜ける、そしたら街があるはずだ、多分」
いま不安なことが聞こえたがスルーしよう
「足イターイお兄おぶって」何と俺に来るのか可愛い妹の頼みだ仕方あるまい妹に背中を向けしゃがむ
「ほら」
「ありがとー、お兄」は〜俺も結構限界に近いとゆうのに、ひとつ思ったことがある、そういえば雪菜は吸血鬼だった様な、ご飯血じゃダメなのか?吸血鬼なのに、
しばらく歩くとハァハァ耳元で聞こえてくる、あれですかね首に近いからかな?このままだと噛まれる?、血吸われちゃう?、
ハァ、やっぱりこうなりましたか雪菜は今俺の首に噛みつき血を吸ってる、1分立たないぐらいで終わったが、
噛まれた時はかなり痛かった、だが不思議である最後にペロッと舐められただけで傷が塞がったのだから、
その後は妹は元気になったらしく、下ろした、俺は結構きついが、・・・多分血が少し減ったからだと思う、
グデグデ歩いていると美月からありがたい知らせが入った
「おーやったなー、ついたぞ街、」どうやら街が見えたらしい、
「やっとか、助かったー死ぬかと思ったぜ」
「お兄おおげさ」妹よお前は俺の背中で休んでいたではないか、あまつさえ俺の血を飲んで腹ごしらえまでしてたし、
「そうだぞ、人間はそんな簡単に死なんG波の生命力だからな人間は、って」美月が振り向きながら俺に顔を向けた瞬間、
いつもしない様なホントびっくりとゆうような顔をした、何故でしょうかねー?、その答えはすぐに分かった、
「お兄?、誰?」
「え〜忘れちゃったのかな〜貴方のカッコイイお兄様ですが?、で二人共なんで分かりやすい驚いた顔してんの?」
「いや気づけよ」
「へ?」
「お兄、わかんないの自分で?」
「え?」
「自分の胸に聞いてみな触ったら分かると思うぞ、うん」
何わけの分からんことを、美月に言われたとおりに触ってみる、俺の手のひらにエデンが開かれた瞬間であった、
ムニュ手から少しあふれるほどの幸せが伝わって来た、生まれて初めて触る感触、そう男の夢と希望が詰まった、お胸様でございます、
嬉しい気持ち半分初めて触る女の胸が自分とはとゆう絶望感が、俺のガラスハートに来るな、まあこのことは一旦置いといてと
「とっ、とりあえず街ちに行こう」
なんとか出た言葉がそれだった、二人は何も言わなかった、俺のガラスメンタルを知ってるからだろう、
そんなこんなで街についた、
「とりあえずゲームの基本、宿屋を探そう、」
「そうだね」
俺のキャラは決まった
「そうですね、では探すことにしましょう」
身体がこうなったらもうこれに合わすしかない
幸い街に入った時に門番の人にデレ顔で見られてたしブスとゆうわけではなさそうだし、
「お前そのキャラとうすつもりか」
「しょうが無いじゃないですかー、もう受け入れないことには、私のガラスメンタルが破壊されてしまいますので、」
「お兄」何故か雪菜にグッジョブ!をされた、どういった意味で捉えたらいいのだろう、どんまいなのか?、いいと思うなのか?、とりあえず笑ってグッジョブ!と返しておいた、
「あった〜」宿屋を見つけたのは10分ぐらい立った後だった、とりあえず二人を探し初ワープを使ってみた、ほんとに一度行けば使えるらしい、
三人で宿屋に入る、
「部屋を頼みたいのですが空いていますか?」
魔眼で見てみた、どうやら宿屋の亭主らしいまだ若いのにすごいな
「はい、大丈夫でございます、どのような部屋にしますか?」
分からないのでとりあえず条件を行ってみる
「少し広めの三人部屋で」
二人を見るとうなずいてくれたこれでいいようだ、
「かしこまりました、お食事と、お湯はどうされますか?」
お湯?にはひっかかったが頼んで見る
「わかりました、では部屋代の、1000プリクトと食事代の500プリクトお湯代の10プリクト今回はお湯台はサービスさせていただきます、合わせて1500プリクトになります。」
プリクトは日本の円でいいと思うものは試しだ銀貨一枚と大銅貨を渡してみる、
「ちょうどいただきました、部屋は3階の階建を登り突き当りでございます、お食事は一回の食堂でお召し上がり下さい、お湯はお食事後にお持ちいたします、」
どうやら合っていたらしい、宿屋の亭主に鍵を受け取り部屋に荷物を起き、面倒なのでワープを使い一回に飛んだ、食堂に行くと亭主の奥さんがフライパン?を降っていた、
他にもお客さんがちらほら席に付いている、酒は注文式らしくつまみも別メニーになっていいて500プリクトと値段が書かれていた、
「やっとご飯が食べられるー、」雪菜がそう言いながら空いた席に座った、
俺の血を食べただろうに、飲んだか?
「そうですねー」
「ホントですねー、私もお腹ペコペコです」美月も乗って来たらしい俺と同じょうな喋り方になっている、
「奥さん三人分の食事を頼みます、」
「ハイわかりました、少々お待ちください」
ものの数分で食事が並べられる、
俺と美月はフォークとナイフで上品に食べる雪菜は、フォークでブスブスとどんどん食べてゆく
その光景に見かねた俺が
「こら、雪菜もっと上品に食べなさい」と言うと少しマシになった
食事が終わり、奥さんに例をし部屋に戻る、もちろんワープを使用した、数分後にお湯を持って奥さんがやってきたタオルも三枚桶にかけてある、察するところお風呂代わりというところかな?
「吹き終わりましたら廊下にお出しください」合ってるみたいだ、奥さんが頭を下げ部屋から出ていく
体を吹くのは抵抗がる女の体だし、美月もらしい苦笑いしたがら俺を見てくる、俺に何を求める美月、この俺に吹けとゆうのか、
しばらくタオルと格闘後、きっちりと吹かれました妹に背負ってもらったお礼という事で吹いてくれた、胸を揉まれたことは見逃してやろう
美月はしぶしぶ吹いていた背中だけは俺が吹いてやった、その後ベットにつくかなりでかいベットが用意されてあった、三人一緒に寝ても十分に余るほどに、皆仲良くベットで寝ましたとも、
次の日俺は男に戻っていた、どうやら日が沈むと女になるらしい困ったものだ、そして今の状況にも、両方から抱きつかれているから動けない抱きまくらかよ俺は、
甘いと生きが両方から聞こえるハーレムの気分ってこんなのかなー片方中身男だがとか思っていると二人共起きた
「おっ、やっと起きたかー、そろそろ放してくれると嬉しいのだが」美月は悪かったなと言い離れた、雪菜はと言うとはーいと言い離れた、ふーっと息を吐く
「今日はどうする」
「俺は戦うつもりは無いから職につくよ、俺なら世界一の店屋になれる素質があるからなジョブ的にも、そんでお前には安く提供してやるよ、」
「美月〜あ〜心の友よー」
「ジャ〇アンかよ」
美月はほんとに頼りになるこう言う時は、
「雪菜はどうする?」
「私か〜私も職につこうかなーレストランとか開けそうだし、お兄には多々でご飯食べさせてあげる」
「おおそれは助かるなー」
「そのためには先立つものが必要だなーまずは金稼ぎからだ」それはそうだホイホイとなれたら困りはしないし、
「じゃあ私と美月さんは見習いから始めましょうかお金もたまるし何より経験できるし学べますから、」
「そうだなじゃあ雪兎は冒険者にでもなってこい、何をするにも情報経験はしたほうがいい、お前はやりたいようにやれ俺と雪菜ちゃんでお前を支えてやらー」妙に説得力がないが多分女だからだろう、
「ありがとう、よしやることは決まった今日から開始だ」
「宿は個人管理でいいよな」俺と雪菜はうなずく
「じゃあこれからは一旦離れることになるが連絡はラインなのでしょう電池バッテリーなどは切れないから問題ないはずだし一人一件は家を立てたら場所などを教えるようにじゃあ解散」
こうして三人別々の生活が始まった、
このストーリーは雪兎視点がメインですたまに他のをはさみますが楽しんでくれる内容にしますのでよろしくでは続きをどうぞ
冒険者ギルドかー定番だな、けどいちよう装備を揃えてから行くかせめて剣だけでもテストとかあったらやばいし、
とゆう事で武器屋に来た、樽や壁に多種多彩な武器が置かれていた、んーどうしたもんか、両手剣?それとも片手にすべきか、双剣、槍もありだなここは定番の片手にしとくか、
少し良い片手剣にした銅の上の鉄の剣武器には錬金術師のおかげなのかはわからんが空きスロットと書かれたものが数本あるのがわった俺が思うに剣に何かを合成したら能力がつくみたいなもんだろう、
ゲーム経験上魔石か?モンスターカードだと思う多分な多分鍛冶し似た延べばいいのかなまあそんなとこだろう、ちなみに銅の剣には空きスロットがなかった物によるのだろう、
剣の代金である銀貨5枚を払い店を出る次に衣服展に来たそしてズボンと服を何枚か買った、ちょっと使いすぎたみたいだな大銀貨か俺の財布から飛んでった割引効果で銀貨5枚は帰ってきたが
身を守る銅の剣や皮の防具などより服上下12枚セットが高いとはこれいかに
あまり金を使うのもあれなので冒険者ギルドにやってきた、
カウンターにいる獣人かな?耳と尻尾の可愛い女の人に話しかけた
「冒険者登録をするにはどうしたやよいですか?」可愛い
獣人のお姉さんは優しかった
「ハイ登録されるのでしたら、試験を受けて合格すればなれます、登録なされますか?」やはり試験はあるようだ、そして初めての人にもわかる簡単な説明をしてくれた
「はいもちろん、」可愛い
「では私についてきてください」案内されるがまま付いて行くと鉄でてきた扉がありその横に椅子に座ったゴツイ兄ちゃんがいたジ〇ジ〇のポ〇ナ〇フっぽい人だ、てゆうか見た感じまんまだ、違うと言ったら身長ぐらいだ俺よりちょっと高いくらいだし
魔眼を発動してみた
ロド・ポ〇ナ〇フLv43 人間族
職業・冒険者Lv43・騎士Lv22
スキル・速度強化・索敵
魔法・ボックス
武技・一刀両断
固有スキル・無し
装備・鋼の鎧・鋼のグリーブ・鋼のブーツ・鋼の脛当て
・鋼のヘルム・鋼の盾・鋼の剣
うん、ポ〇ナ〇フでしたでもおしい、ジャンピエールだったらよかったのに、名前がもう狙ってきてるだろうと思う、あれですかね「あ、ありのまま今 起こったことを話すぜ!」とか言い出すんじゃないか?そのうち、自分がシルバーチャリオッツ化してるが、
・・・ほっておこう
「ポ〇ナ〇フさん、この人が冒険者試験を受けたいそうですよろしくお願いします、」
「分かった、てかさーこれ終わでたら一緒にお茶でもどうよ」
「もーお仕事中ですよポ〇ナ〇フさん」
「分かったよ」そう言いポルナレフが鉄の戸を開ける
「ほ〜ら入れ」鉄の扉の中にはモンスターがいた魔眼で見てみると
ゴブリン(Lv10!)だった。
っておい初診にしては強ないか?レベルが10倍きついよ?多分、は〜よし美月の言葉を借りるか、「装備がなくても当たらなければどうとゆうことは無い」ってアホか
バトル前にポイントを降る、魔力&筋力アップと経験値アップに25ずつ降る気休めだが最終死んでも固有スキルに一日一回死んでも大丈夫とゆうのがあるから多分大丈夫!、だと、思う多分
よし頑張ろう、ゴブリンの周りを走りながら斬りつけていく20回ぐらいかなー切ったあとにゴブリンは倒れた、結構楽勝に勝てたLv10なのに、
魔力&筋力アップしているから勝てたのかもしれない何にせよこれで冒険者だなどと考えて喜んでいたら、
女の人がいきなりドアを行き良いよく開けて入ってきたかと思うと、
「よ、良かったー、間に合ったー、ハァハァ、」
「おいおいどーしたのよ姉ちゃんyo~」
「じ、実は今戦おうとしてるのはF級の試験相手で、ゴブリンはゴブリンなんですがLvが10で、初心者にはとても、だから戦う前でよかったー、最近登録者がいなかった物でボケてました、ハァハァ」息を切らしながら言ってくる
それをゆうのは少し遅すぎると思うのだが、実際には鉄の扉の向こうには、ポ〇ナ〇フは入ってない、俺だけが入った、出てきたので別に大した顔をしていなかったが、その話を聞いた瞬間表情が変わった?
俺は、どうしたの?何があったの?とゆう顔をしておこう
さんはい、キョトーン~?
「姉ちゃん、少しばかり、遅かったぜ、こいつあ~もう試験終えて出てきたばかりだ、おいお前よ〜ちょいとレベル見せてみろ」あのプレヤー情報は他の人も使えるらしい限定と言うものがあり範囲を設定すればレベルや名前、種族だけを見せることができる
「はい」と範囲設定で職業などを隠し見せるこんな感じにな
氷柱儀 雪兎 Lv1 男女族
「Lv1!だとそれなのにF級試験のゴブリンを倒せたのか、頼むもう一度見せてくれやしないか?」
んー厳しいがここで一気に昇格できるかもしれんやって見るのもいいかな
「わかりました、でも二回目なので危なくなったら助けてくださいね」
「ああ分かった」
鉄の扉を開け三人で仲良く中に入る、中に入るとゴブリンの死体が消えていた、代わりにカード?とボロい布切れが落ちていた、
「ほんとに倒したのだなーアイテムは自分で持ってってもいいんだぞ?」
そうらしいので俺はアイテムとカードを拾う取り敢えずポケットに突っ込んだ、そしてゴブリンとの二回戦同じ方法で倒さことができた、一応ノーダメージだ、
「やるなーお前、へー気に入ったぜ」
「私もびっくりです、あんな戦い方する人、見た事無いです」
そうなのか?誰でも考えそうだが
「ありがとうございます」と一応例を言う、アイテムを拾い、その後は紙を渡され名前、種族などを書いた、それが終わると銅プレート渡された、
銅プレートの表面にはローマ字で名前が掘られており、後ろにはFと書かれていた、
「プレートをなくされた場合、もしくは壊してしまった場合には、冒険者ギルドに来て復元出来ます、が、大銅貨一枚かかります無くさないようにお気お付けください、プレートは冒険者の証ですので、ない場合は買い取りができません、これて説明を終わります、」
登録が終わり、冒険者ギルドを出ると、美月と雪菜にラインした、『冒険者登録完了、冒険なしゃギルドにてポルナレフを発見超おもろかった』記録はつかなかった
まあ忙しいのであろう、
俺の目標ができたとりあえず、金をため、家を借りるその後、お決まりの奴隷を買い、そしてレベルを最低20は上げる、こんなところにしておこう、あまり高すぎると心が折れる、
さていつになることやらだが
女雪兎
何故か白髪ロングになり、眼の色は同じ、身長は5cm縮み、体重は変わらない
胸はCとDの間ぐらい
となっております