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架空兵器紹介 アイオワ級戦艦(現代バージョン)

アイオワ級戦艦


排水量:最大:59,331トン

長さ全長:270.427 m

水線長:262.689 m

幅全幅:32.971 m

吃水常備:10.687 m

満載:11.030 m

主機蒸気タービン方式、4軸推進

バブコック・アンド・ウィルコックス式重油専焼ボイラー 8基

GE式またはウェスチングハウス式蒸気ギヤードタービン 4基

出力設計:212,000馬力

公試:221,000馬力(1943年)

速度:31ノット

航続距離:29.6ノット/5,300海里(1945年)

乗員設計:1,921名

1945年:2788名

兵装Mk.7 16インチ50口径砲 9門

(3連装砲塔として搭載)

Mk.12 5インチ38口径砲 20門

(連装砲塔として搭載)

対空兵装

40 mm 機関砲 80門

20 mm 機関砲 52門

トマホーク巡航ミサイル4連装装甲ボックスランチャー 8基

ハープーン対艦ミサイル4連装ランチャー 4基

ファランクス20mmCIWS 4基

煙突ロケット徹甲白リン弾

光学機器[3]

Mk.53同時レンジファインダー 1基(1番主砲塔、倍率25)

Mk.52立体レンジファインダー 2基(2、3番主砲塔に1基、倍率25)

Mk.66テレスコープ 12基(主砲塔 1基に4基、倍率12)

Mk.29テレスコープ 6基(主砲塔 1基に2基、倍率12)

Mk.68テレスコープ 10基(副砲 1基に1基、倍率6.3)

Mk.48立体レンジファインダー 2基(Mk.38ディレクター 1基に1基、倍率25)

Mk.69テレスコープ 4基(Mk.38ディレクター 1基に2基、倍率12)

Mk.29テレスコープ 2基(Mk.38ディレクター 1基に1基、倍率12)

Mk.56テレスコープ 2基(Mk.38ディレクター 1基に1基、倍率4)

Mk.30テレスコープ 2基(Mk.40ディレクター、倍率12)

Mk.32テレスコープ 1基(Mk.40ディレクター、倍率12)

Mk.42立体レンジファインダー 4基(Mk.37ディレクター 1基に1基、倍率12-24)

Mk.60テレスコープ 8基(Mk.37ディレクター 1基に2基、倍率6)

レーダー

(就役時)[4]SK対空捜索 1基

SG対水上捜索 2基

SQ対水上捜索 1基

Mk.8射撃管制 2基(Mk.38ディレクター)

Mk.3射撃管制 1基(Mk.40ディレクター)

MK.4射撃管制 4基(Mk.37ディレクター)

Mk.19射撃管制(Mk.49ディレクター、ニュージャージー)

レーダー

(1945年)[4]SK-2対空捜索 1基

SR対空捜索 1基

SP高度探知 1基

SG対水上捜索 1基

SU対水上捜索 1基

SQ対水上捜索 1基

Mk.8射撃管制 1基(Mk.38ディレクター)

Mk.13射撃管制 1基(Mk.38ディレクター)

Mk.27射撃管制 1基(Mk.40ディレクター)

Mk.12射撃管制/Mk.22高度探知 4基(Mk.37ディレクター)

Mk.29射撃管制(Mk.57ディレクター)

搭載機 ヘリポート2基

ヘリ 4機

装甲舷側:STS 38 mm+329 mm(307+STS 22 mm、19度傾斜)

甲板:STS 38 mm+153 mm(121+STS 32 mm)

主砲防盾:496 mm(432+STS 64 mm)

主砲座:439 mm

司令塔:439 mm


説明

第2世界大戦時に活躍した、戦艦、装備は当時のままだが、中身は最新の物である、アイオワ級戦艦の特徴はなんと言っても、煙突ロケット徹甲白リン弾砲は徹甲弾で対装甲性に加え白リン弾という対人兵器で、かなり万能である、装甲は黒曜合金装甲、記載はしていなが煙突からは核も発射できる



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