架空兵器紹介 アラスカ級大型巡洋艦(現代バージョン)
アラスカカ級大型巡洋艦
排水量建造:25,971トン
基準:27,000トン
常備:32,774トン
満載34,253トン
全長246.4m
水線長241.25m
全幅27.7m
吃水9.2m~9.72m
機関バブコック・アンド・ウィルコックス式重油専焼水管缶8基
+ゼネラル・エレクトリック社製2段減速式ギヤード・タービン4基4軸推進
最大出力150,000hp
最大速力33.0ノット
航続距離15ノット/12,000海里(計画時)
燃料重油:3,710トン
乗員1,800名
武装30.5cm(50口径)3連装砲3基
12.7cm(38口径)連装両用砲6基
ボフォース 4cm(56口径)4連装機関砲18基
エリコン 2cm(70口径)機銃34門
ハープーン 10基
CIWC ファランクス 30基
100cm超促進弾砲
防御舷側:229mm(主装甲部、10度傾斜)
127mm(水線面下部、10度傾斜)
甲板:36mm(主甲板)
97~101mm(装甲甲板)
16mm(断片防御甲板)
主砲塔:325mm(前盾)
133~152mm(側盾)
127mm(天蓋)
両用砲:25mm(前盾)
19mm(側盾)
19mm(後盾)
19mm(天蓋)
バーベット部:279~330mm
司令塔:269mm(側盾)
127mm(天蓋)
航空兵装
ヘリ4機
説明
第2世界大戦時に作られた大型巡洋艦、アメリカ海軍がそれを現代バージョンにしたのが始まり、一応機器類や兵装、装甲、エンジンなども名前は変わらないけど一応最新の物、装甲については複合合金装甲M5を使用、特徴的なのは100cm超促進弾砲である、今やミサイルの時代っていうことではないので砲台もかなり役に立つ、技術的な進歩により、より遠く、威力がとてもつもないことになっている、特にアラスカ級大型巡洋艦設置されている、100cm超促進弾砲は単連で、一発の砲の威力は駆逐艦を一発で葬り去ることができる