架空の兵器紹介 デモイン級重巡洋艦(現代バージョン)
デモイン級重巡洋艦
排水量17,000トン
全長238.4 m (716 ft 6 in)
全幅23.0 m (76 ft 6 in)
吃水7.9 m (22 ft)
機関ゼネラル・エレクトリック式ギヤード蒸気タービン2基/4軸
最大速力33ノット (61 km/h)
航続距離15ノットで10,500海里
(27.8 km/hで19,446 km)
乗員1,799名
兵装Mk.16 55口径203mm砲
(3連装砲塔として搭載)9門
Mk.12 38口径127mm砲
(連装砲塔として搭載)12門
Mk.22 50口径76mm砲
(Mk.33 連装砲として搭載)24門
Mk.IV 20mm機関砲
(連装砲塔として搭載)
ハープーン 2基
CIWC ファランクス 10基
百連発小型巡航ミサイル噴射基
説明
第2世界大戦時に活躍したアメリカ海軍の重巡洋艦、アメリカ海軍はそれを現代バージョンに改造、搭載武装の名前は一緒だが、現代の兵器にでも引けを取らないほど、追加武装としてハープーンとファランクスを追加した、装甲は敵のハープーンをも防ぐ強度を誇る、装甲名はダイヤモンド複合装甲、さらに決定的に違うのは船体の長さと特徴的な武装、それは、百連発小型巡航ミサイル噴射基、本来の巡航ミサイルより、威力は低下したが、戦車を余裕で吹き飛ばす能力を持っている