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おがたの自由気ままなブログ  作者: Ogata


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第五十一話「キャラに目的を。マイナーレーベルが人気な理由」

こんちくわ♪

どうも、ももは好きだけども、もものお菓子はそんなに好きじゃないなと思ったおがたでっす!


ピーチ味の飴を舐めてて、あんまり美味しくないなと思って、でも果実としての桃はもちろん好きだなと思うのですが……。あまり好きじゃないです!!笑


最近、漫画家志望さんのYouTubeをよく見ます。

みんな頑張ってて偉いなと思います。

たとえば、新人賞狙ってたり、絵の練習してたり、持ち込んでみたり。


明らかに絵が原因だろうなという人もいたりしますが、絵は基準以上なら何でもいいと思います。

別にうまくなくていいと思います。

何度も言うのですが、とにかく、脚本をないがしろにしている人が多い印象です。

脚本って何だよ!というと、たとえば、セリフ量を少なくして、絵でも見せるということをしたり、モンタージュ効かせてみたり、余分なシーンは省略法で示したり……とか。

序破急のことだけじゃないですね。脚本というのは。

見せ方ということですね。


見せ方がわかってない人が多いのかなと思います。

たとえば、机の上の紙で、どういったことをキャラたちはやろうとしているのかというのを描いて一コマに収めるだけで、あれ?あ、そういう感じなんだ……と読者が瞬時に理解できます。

よって、何のセリフも発してなければ、何のナレーションもない。

フキダシゼロの一コマに、すべてが描かれているという状況を作り出せます。


この手法は、ぼくの最新作で使っているので、ぜひ金曜日あたりウォッチしててください。

同人じゃなくて、デイズネオですね。


そういう見せ方で、ナレーションだったら、1ページ消費しちゃうところを省略してるわけです。


これをやれと。そう言っているんだと思います。脚本がどうのこうのというのは。


ぐだぐだ説明したり、特殊な技名が出たりとか、そういうのは、頭使うからだめなんですね。


頭を使わないでも、読めてしまうというのがいいんだと思います。


そして、何度も何度も読みたいと思えるかどうか。


これって結構大事でして。

講談社系列のマンガ誌だと、紙の単行本の売り上げで打ち切りが決まります。

有名な話ですよね。


だから、二度目をいとわず読めるものがいいというわけです。

そうすれば、単行本でも買って読みなおそうとなるわけです。

ブルーピリオドは今、1000万部だそうですが、それもブルーピリオドをもう一度読みたいと思った人たちが買っていったから、残り、その部数まで上り詰めたわけですね。


絵がいいのに、何でや!と思ったら、シナリオの基礎技術をノートにまとめるなり何度も読むなりしたほうがいいと思います。プロットは何度も修正したほうがそういう人はいいと思います。


今日は、


「キャラの目的をハッキリと」

「マイナーレーベルが人気な理由」

「賞をとったほうがいいと思う」

「まずは同人からはいい選択肢だと思う」


を語ります!!


「キャラの目的をハッキリと」


キャラが何かしらの推進力で、動いているというのは理解できると思います。

キャラって、目的があるんです。生きているけども。

会社で働いて金を得て、生活をしていく。

という目的ではなくて、なになにをするために、これこれをしたいという欲望が絶対にあるはずです。


たとえば、現実世界でも、我々は、働いて金を貯めて、ディズニーランドに行きたいとかあるじゃないですか。

そういうのを目的と呼びます。


キャラはラノベでも、アニメでも、目的を持っています。


こういう恋愛がしたいだったら、ラブコメになるし。

こういうスポーツで活躍したいだったら、スポーツ根性ものになるし。

勧善懲悪なら、そうだし。


いろいろ目的を持っているはずです。

毎度のことながら、鬼滅の刃でいくと、炭治郎は、妹を鬼から人間に直すということを目的に動いています。

そのメインタスクのため、無惨の血が必要であると言われます。

無惨に近づくために、鬼殺隊に入ります。

という流れです。


炭治郎って何をしたくて鬼殺隊に入ったの?てか、なにしてんの?

って、思っている人は、小学生くらいだと思いますが、妹を治したくて、無惨に近づくために、鬼を狩っているという設定です。


だから、ラスト、ああなるわけです。

ネタバレなので、言いませんけど。


キャラは何かしら目的を持っています。

毎度のことながら、ワンピースでは、ルフィは、グランドラインを一周したその先に、海賊王となるというのが目的です。ワンピースを見つけたいではないのかもしれません。最近の読んでないからなにも言えませんが……。


同義でしょうね。ワンピースを見つけることと、海賊王になることは。

だから、いろんな海賊と戦っているわけです。海賊の王になりたいのだから。


海賊を倒して、俺のほうが強いぜというのと、倒せば、海軍が牢獄に入れてしまいます。

そして、懸賞金も跳ね上がります。

それで海賊王になるというわけです。

グランドラインを一周し終えたところでは、もう強い海賊は皆無だから、海賊王になっているよね?という話なわけです。


そこを勘違いして、ただ戦って涙あり笑いありの感動のエピソードでもっていくんでしょと言われると、そうじゃないんだよなと思います。ぼくは。


そういう目的があるわけです。

主人公が成長して、最後好きだった人に告白する感じならいいですが、これで終わり?だとだめっていうわけですね。目的が達成されてないのです。

読者は何を読んだんだ?となります。


ぜひ、目的を持たせてください。

ぼくも頑張りますゆえ。



「マイナーレーベルが人気な理由」


マイナーレーベルが、意外にも、コミティアなどで漫画家志望さんに人気であると、Dr.スクリプトごとうさんのラジオで言ってました。

確か、コミック熱帯が人気だとか。

ぼくは聞いたことなくて、何で、人気なんだろう?と考えました。


たぶん、こういうことじゃないかなとわかったので、ひとつの憶測として読んでください。


おそらく、マイナーレーベルが人気な理由は、少しでも早くどのレーベルでもいいから、連載をしたいという漫画家志望さんの作戦なんじゃないかなと思ってます。


初心者はやっぱり、ジャンプ、マガジン、サンデーあたりを攻め、惨敗し、チャンピオン、白泉社とか行って、惨敗し、またジャンプとかになると思います。


だけど、そういった有名レーベルで連載になれば、即爆売れかと思ってしまいます。

実際に、爆売れします。


なので、そこを行きがちなのですが、あれ?賞をやってすらいないところのレーベルってどうなんだろう?と漫画家志望さんは考えます。


もしかして、担当さんがついたら、即連載の話になるのでは??と。


だから、マイナーレーベルが人気なんですね。


賞とらなくていいし、席もいっぱいあるから、すぐ連載できるだろうという打算的な考えがあるんだと思います。


ぼくはこれはいい作戦だと思いました。

だけど、ぼくはやっぱり、憧れってあるじゃないですか。


ジャンプとか、アフタヌーンで描いてみたいというのがあるじゃないですか。


目先の利益にとらわれている人は、たぶん失敗して、ギリギリ食っていけるところで、右往左往していく人生になり、最終的には絵だけは描けるから、コミカライズみたいな話になっちゃうと思います。


ぼくはいい作戦だとは思うけど、己の欲望に忠実な漫画家志望さんであってほしいなと思います。

ぼくも、月例賞をまず今年中に取ろうと思ってます。


いろんなところに応募したいなと思ってます。


もし、担当さんがつくのならば、そこでの賞を目指します。


目先の利益にとらわれてはいけません。



「賞をとったほうがいいと思う」


だから、漫画家志望さんは、賞をとることをまず考えたほうがよくて、佳作とか、奨励賞とかとれないとか、担当の連絡もなしとかだったら、持ち込みをしたほうがよいと思います。


賞をとる。とれない実力ならば、持ち込みで腕を磨く。赤っ恥をかく。


これでいいと思います。

持ち込みをして、じゃあ、賞に向けて頑張りましょうね。

というので、いいんです。


スローペースやんけ。

そう思うのなら、SNSでバズを狙ってください。

大抵うまくいかないと思います。


10年とか運用していれば、変わるかなと思います。

10年前のTwitterはバズりやすかったんです。


だから、最近始めた人がなぜフォロワー少ないかというと、そういうアルゴリズムにここ何年かで変わっているんです。今始めて、すぐ10万フォロワーいくかというと、いきません。

逆に、10年くらい前からやってて、そのくらいは妥当です。


だから、10万以上いても、そんなにすごいことではないと思ったほうがいいです。

始めた年を考えれば。


ぼくはもともと2000フォロワーいたのですが、身バレとかあったりしたらやだなと思って、いくつか変遷し、ペンネームは同じですが、今の200人強のアカウントになってます。

これは、妥当です。


もし10年前から運用してたら、2000とかいってても不思議ではないという話です。

そういうアルゴリズムだったからです。


だから心配しなくていいという話でもある。


スローペースにはなってしまいますが、賞をまずとることを考えたほうがいいと思います。


絶対に、持ち込んでも、賞をまずとりましょうとなると思います。

有名レーベルならば。みんなとってるから。


トキワ荘の人でも、佳作とか二、三作出したけど、アプリ連載しているけど、食えてないという人がいました。


佳作はとるべきで、アプリ連載もしていて当然なんです。


雑誌で描いている人たちは、相当すごい人たちだと思います。

それで何年も続いている場合は、さらにすごいです。


しかも週刊連載で、とか。


本当にすごい人たちだなと思います。


その人たちになれ、と言うわけではなく、その人たちでさえ、食えたのがスローペースだったわけで、気にしないでいいということです。

金がないなら、同人でもやればいいし。同人を、同人が好きでもないのに、やるのはバレるので、たまに買って読んでますくらいにはなったほうがいいと思いますけどね。


そこはぼくから言えることはありません。人の好きようなので。




「まずは同人からはいい選択肢だと思う」


それで、やっぱり、同人からやるのは、いい選択肢だと思います。

同人が好きでもないのに、やるなとか言っておきながらですけどね。


同人が好きというのは、コミケの文化を知っているとかですね。


別に、嫌いな人が描いて出してもいいわけですから、誰も止める権利はありません。


こういうの好きだよね!で、集まった同志が語りあう場が、同人という場であって。

それを理解さえしていれば、誰でもいいとは思います。


ただ、マンガは儲かるから。

マンガ同人は儲かりそう。


とかだと、続かないし、読者にバレるし、同じ感じでずっと行って、同じ感じになるという末路しか見えません。

読者は少しでもパワーアップしているところを見たいはずです。


3D使うなとは言いましたが、3Dを使うなら、それぞれで体型とか、手の形とか、身長体重とか考慮した3Dを使うべきです。

じゃないと、同じ素体でやることになるからです。

それは、別に素体を同じでも、身長体重を考えて上からラフを描きますだったら問題ないと思います。

否定しているわけではありません。

ないほうが絶対にいいだろうなと思うだけです。個人的に。


バレると思うので、使いどころは、考えたほうがいいと思います。


本当に描けないとかだったら全然OKです。


同人をやっておくと、収入の柱ができるので、それがいいんですね。

そうすると、毎月これこれ円入ってくるから、今月は同人を出さずに、一般向けを頑張っておこうとかできるわけです。


割引砲が二ヶ月に一回打てるので、二ヶ月に一回は裕福だから、その月は、一般向けを頑張るとかでいいんです。

サボっちゃだめです。これは絶対だめ。


サボるとかは、ありえないです。本気で漫画家になろうとしているの?と思います。


休んでいる暇はないです。本気でなりたいのならば。


疲れたのなら、リポビタンDでも飲めばいいじゃないですか。


そういう人のための飲み物なんだから。

コンビニに、アミノ酸とビタミンのタブレットとか売ってますし。


それで本気で描けばいいじゃないですか。


年間1000ページ以上とか描いていると、毎日2~4ページなんて楽勝ですよ。


週刊連載だと、20ページかける4かける12ですから、1000ページくらいですね。


そのくらいアマチュアでも描かないとだめだとわかると思います。


というわけで、今回はここまで!!


同人やるなら、今です。明日じゃない。


ではでは。ばいび。

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