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神と人と竜と  作者: 赤竜帝
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顔合わせと2日目終了

  神威がダンジョンから出る頃にはもう既に空は暗くなっていた。アイシャ達も先に宿に戻っているようだ。


  ナギアは、今は起きており神威の肩の上から頭の上に場所を変えている。

  神威もたいして重くないので気にしていない。


  宿に着き部屋に荷物を置いたあと夕食を取るために食堂に向かった。


  食堂に行くとアイシャとアギスも夕食をとっている所だった。


「あ、カムイさん遅かった…じゃ…ないで…すか……」

「カムイ、遅かった…な……」


  2人の顔は段々と驚きの顔に変わっていった。

  そして……

  「「何ですか(なんだ)その頭に乗っているのは!!」」

  綺麗に被りながら驚いていた。

 

  「ええっと…、こいつはあの卵から生まれた竜で名前はナギアです」

「キュイーー!」

  ナギアも挨拶として鳴いた。


「まさかこんなに早く生まれるとな……」

  アギスが驚きながら呟いた。


「カムイさん大丈夫何ですか?噛んだりしませんよね?」


「しないと思うよ。噛まれたりした事無いし……触ってみる?」


  そう言うとアイシャは恐る恐る近付いてきた、神威もナギアをアイシャが触れる高さまで降ろした。


  アイシャは、近くに来るとナギアの頭をそっと撫でた。


  ナギアは、目を細めながら気持ち良さそうにしている。


 「あ、可愛いですね…」


 「良かった、アイシャもナギアも仲良くなれそうで。どうですかアギスさんも触りますか?」


 「いや、ワシはいいよ、ワシみたいなじいさんに触られるよりはアイシャみたいな可愛らしいお嬢さんの方がナギアだっけか?そいつも嬉しいだろう」


 「そんなこと無いと思いますけどね…」


  そう言っていると、ナギアがアイシャから離れアギスの元へと飛んでいった。


  ナギアが来たことにアギスは驚いていたが次第に慣れてきだした。


 「たまにはこう云うのも良いものだな」


  アギスも嬉しそうだった。


  そのあと神威は夕食を取りに来たことを思い出しとった。

 そしてアイシャと、アギスの3人で明日の事に付いて話始めた。


 「明日の事だがワシは一旦ギルドの方に戻らなければならなくなった、だから明日は、カムイとアイシャ2人でダンジョンに入ってくれ」


 「了解です」

 「わかりました」


 「そういう事だ各自自分の部屋に戻ってくれ」


  そして各自自分の部屋に戻り1日を終えた。

 

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