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微生物を愛でたいのだよ!(設定資料集)  作者: まいまいഊ
この作品はテンプレを書きたかっただけなのかもしれないよ。
12/31

まずは腹ごしらえ。虎狛亭へ行こう!

7・虎狛コハク亭の目撃者たち。

8・受け答えが曖昧だったので、記憶喪失だと思われた。【※挿絵あり】



 草原の中にある町。

「千と千尋」をBGM代わりに毎日のようにベビーローテーションして見ていたせいもあって、赤いモルタル製の門がある町にしそうになったのは、いい思い出です。



 スマニクの由来。

 逆から読むとクニマス。

 クニマスは、1940年頃に絶滅したと思われていた魚。この作品の構想を練っている時に、再発見されたとのニュースを見て、登場させた。



 モモーロの名前由来。

 かつてスーパーで「モモーロ」と書かれた肉を見て、「もも~ろ」という動物に思いをはせてしまったことがある。実は「ももひとくち」だった。


 キセノンがここでモモーロの肉を食べなかったら、オキシがモモーロの雛を仕分る仕事をするという話は生まれませんでした。

 当初の予定では、オキシはギルドで仕事を探さない方向で話が進んでいく予定で、ギルドで部屋を借りた次の日あたりに、さっさと酵母菌を探す話になっていました。




★テンプレメモ★

大昔、魔王がいた。

食堂兼酒場の○○亭。

女将が一番強い。

どじっこ?(パターン「用水路に落ちる」)

いつのものか分からない飴は、袋にべっとりとくっついている。

見かけない服だなーという件。

初めて見る魔法に、びっくりする。

猫科のケモ耳!

異世界の文字が読めない。

記憶喪失のフリをしよう。

誤解、勘違いで話が進む。

ギルドがあるという情報を得る。

焼肉定食と弱肉強食。

食事時のあいさつ。

謎の動物の肉登場

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