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君と私の3年間。  作者: 吉川なな
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君と出会えて幸せでした。

あれは小学六年生の冬のこと。

英語に苦しめられた日常でただ息をしていた。

そんな中、彼が現れた。

不器用で一見怖く見えるけど笑ったら可愛いそんな人。

初めてあったのはあの日。日本語補習校の初日。

そんなに興味がなかったのに、なんで好きになったのだろう。

そもそも彼は私のことをどう思っていたのだろう。

今でも私は無駄なことを考える。

もしあの頃、ちゃんと告白していれば今は違うのかな。

もしあの頃、自分の気持ちにウソつかなければ今はもっと違うのかな。

そもそも私は今でも彼のこと思っているのかな。

人はよく自分の気持ちがわからなくなる。

これはそんな女の子の初恋の物語だ。


みなさんはじめまして、吉川ななです!!

私は初めて小説を書くので少し緊張していますがみなさんに楽しんでくれたら私はとっっっっっても嬉しいです!!!

私はドラマが好きなのでみなさんが好きなドラマを教えてくれたら嬉しいです!!(ちなみに私は「女神の教室」が好きです!!)

コメントなど、お待ちしてます!!

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