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7話というなの魔方陣勉強

ゆめちゃんside


最初にみやびちゃんを見たとき少しいわかんがあったんだ。

うーん…なんていうかな?少しだけみんなと違う感じ?みんなとかべがあるような感じかな?


だけど勇気をもって話しかけてみたらぜんぜんそんな感じはしなくて、えがおはないけどオーラはすごく優しい感じがしたよ!


「鳩羽雅っていいます!好きないろは黒色で枯れせげふんげふん…おじいちゃんが大好きです!!」


ほら、声はとてもげんきなかんじだけど、顔がぜんぜん動いてないのー。

おじいちゃんっこかー…ゆめと一緒だ!!

ゆめもおじいちゃん大好き!!いつも頭撫でてくれたり、プレゼントくれたりして大好き!!

みやびちゃんときょうつうてんがあってうれしいなっ!!!



主人公side

やぁやぁみなさま、布団の中からこんにちわ。

雅ちゃんだよ☆


あのあと自分の荷物がちゃんと自分のロッカーにはいっているかみて、お風呂入って説明を聞きながらご飯食べていま就寝時間だよ!!

大半のこは寝ない!とか言ってたけどガキだから全員寝てます。


布団の中で丸まりながら無属性魔法の時空倉庫のなかに入れていた魔方陣の本を火属性魔法で灯りをつけながら勉強注文だよー。

どうやら、魔方陣には規則性があるみたい…

二重円の中央は人外の種類…タンポだと狸で、二重円の間には大きさや年齢、属性、毛色その他もろもろ…ところどころ、本でも間違えているからまだどこに何を書くのかはわからないけどね…。

だけど、どの魔方陣にも一ヶ所だけ空白があるんだよね…なんでだろう…


明日も早いらしいですしお寿司、考えるだけなら寝ますか…

明日も友達できるかな…


まぁ、人外召喚は絶対おじさんだけどね。


可愛いおじさん出てきますように……

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