表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/3

プロローグ

さあさあ、自分の文才よ!!!


開花しろ!!!!!!!!


と思いながら書いてます。はい。よろしくお願いします。



あの時から全てが変わった。



なんであんなことをした…?











「ねえねえ、かづくん。柚の部屋来て。変なのいるの。」



「んあ?」





例えばこの時



僕が柚姫の部屋に行かなかったら?



そもそも柚姫が気がつかなかったら?









「わかった。どれ?







……………えい。」









「ありがとう。かづくん。やっぱ頼りになるなあ、かづくんは。そういうところ大好きだよ。」



柚姫が笑った。



「ははは。わかったわかった、ありがとう。僕も柚のこと大好きだよ。」



僕も笑った。

















そして始まった。



僕らの時間はゆっくりゆっくり…









戻っていくことになる。



まだプロローグですが、ご閲覧ありがとうございます。


これからどう続くのか?


ねえ〜。自分もよくわかりません(笑)


ただ途中で投げ出さないようにしなくては!

つまらなくても最後まで!これモットー!!


文才磨くべく、これからも頑張りますので皆様。よろしくお願いします。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ