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プロローグ
さあさあ、自分の文才よ!!!
開花しろ!!!!!!!!
と思いながら書いてます。はい。よろしくお願いします。
あの時から全てが変わった。
なんであんなことをした…?
「ねえねえ、かづくん。柚の部屋来て。変なのいるの。」
「んあ?」
例えばこの時
僕が柚姫の部屋に行かなかったら?
そもそも柚姫が気がつかなかったら?
「わかった。どれ?
……………えい。」
「ありがとう。かづくん。やっぱ頼りになるなあ、かづくんは。そういうところ大好きだよ。」
柚姫が笑った。
「ははは。わかったわかった、ありがとう。僕も柚のこと大好きだよ。」
僕も笑った。
そして始まった。
僕らの時間はゆっくりゆっくり…
戻っていくことになる。
まだプロローグですが、ご閲覧ありがとうございます。
これからどう続くのか?
ねえ〜。自分もよくわかりません(笑)
ただ途中で投げ出さないようにしなくては!
つまらなくても最後まで!これモットー!!
文才磨くべく、これからも頑張りますので皆様。よろしくお願いします。