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〜序章〜


刺客の刃が真っ直ぐ慎太郎に向けられた。


彼は屏風(びょうぶ)の後ろに隠した刀を手にするも、(さや)から抜くことができなかった。


抜きたくなかった。




視界の隅で、龍馬の額に再び刀が降ろされる。




不覚にも、この時初めて龍馬の平和思想を理解した。




真っ赤に染まった部屋の中で、慎太郎は動かなくなった龍馬に向かって涙を流した。





「ごめん、龍馬さん…。

助けられのうて、ごめん」





中岡慎太郎(なかおかしんたろう)



天保9年4月13日(1838年5月6日)


土佐国(現・高知県)の大庄屋(おおしょうや/役人)の長男として誕生。



文久元年(1861年)


本格的に志士活動(天下国家のための政治運動)を開始。



文久3年(1863年)9月


土佐藩を脱藩し、周防国(すおうくに/現・山口県東南)へ亡命する。




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