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異世界フランケンシュタイナー  作者: 雪村宗夫
カミルの街
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初冒険

今日は早起きだ!昨日かなり寝たし。

朝一ギルドへ行こう。

魔法洗濯でボディスーツもピカピカだぜ!

燃えて来た!テンション上がってきた!マスクして行こう!

「変身!」

昨日は睡魔のせいで考えが甘かった!

やっぱ冒険者は戦いで稼ぐのだ!

俺はバイキング形式の朝食を済ませ冒険者ギルドへと向かった。

やはりフル装備のルチャ装備のかっこよさに人々が振り返る。二度見してた奴もいた。

なんか気持ちいい!

俺は上機嫌て冒険者ギルドの扉を押し開けた。


中はクエストを求める冒険者達で賑わっている。予想通り怪我人や病人はおらず、医師も求められていない。

中央の掲示板にクエストが貼ってあり、それを剥がしてカウンターへ行くようだ。

なるほどランクごとに受けれるクエストが違うのねー。

俺は遠くから観察するだけで見破る事が出来る「赤毛連盟を読破した女」やれば出来る娘なのだ。

さて俺のランクはF級か...受けれるクエストは薬草探しだけなの?Fランク厳しくね?

まー良いやこれサボテンでいいじゃない。サボテン渡して即終了だわ。

サボテン何個渡せばE級なれるのかな。20個位出そうかな。


クエストの伝票を剥ぎ取り、カウンターへ向かう。

「薬草の納品クエスト、これ手持ちの薬草でも良い?」

カウンターのお姉さんに確認する。

「ハイ大丈夫ですよ、薬草であれば300束納品でE級への昇格となります。大体皆さん1日10束2ヵ月程かけて昇格されますね」

なるほどサボテン200個出せば良いのか。

「では頼む」

無限リュックからサボテンを取り出す、カウンターに叩きつければ割れて消費したと換算されるから又リュックから出せる。

これ200回はダルいな〜でも頑張ろう!仕事は頑張るものだ!

10個目を出そうとした時、俺は2階へ誘導される事になった。

カウンターがベトベトになったからである。

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