表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
56/160

『番外編その14!』




『仕事』



これはカズキが宵闇ってた時の話である。と、いうか「エタナール・フォース・Я」中の話。



カズキ「エタナール・フォース・Я」


カズキ「さて、今のうちに……」




ゆうしゃに160のダメージ! ▼


ゆうしゃに160のダメージ! ▼


ゆうしゃに160のダメージ! ▼


ゆうしゃに160のダメージ! ▼


ゆうしゃに160のダメージ! ▼


ゆうしゃに160のダメージ! ▼


ゆうしゃに160のダメージ! ▼


ゆうしゃに160のダメージ! ▼


ゆうしゃに160のダメージ! ▼


ゆうしゃに160のダメージ! ▼









ゆうしゃに160のダメージ! ▼



カズキ「はぁっ、はぁっ……ふぅ…」


カズキ「暫しの安息」(休憩しよ!)


カズキ「悠久の刻を永らえるゆえの、失落」(そういえば、明日の会議の資料まだ作ってなかったな……)


カズキ「刻の狭間は待ってはくれない」(今、やるか)



カタカタカタカタカタカタッ






カズキ「今宵もまた、闇が世界を包むか」(おーわり!)


カズキ「………………」ちらっ


勇者「………………」HP 932546


カズキ「悠久の流れにこの身を委ね、永遠を望もう」(もう少し、頑張るか!)



「エタナール・フォース・Я」はカズキの努力の結晶なのであった。





『ファン』



冒険者「さささ、さっきの人って!宵闇の魔王様だよね!」


冒険者「……一緒に写真撮ってもらえるかな?」


冒険者「……………」ちらっ


冒険者「頼んでみよう」



とてとてっ



冒険者「あの! すいません!」


カズキ「あ、すいません。始まりの洞窟はまだ調整中でして……明日には挑戦出来ると思うのですが」


冒険者「あ、あの。そうでは無くて、ですね……」


カズキ「なんでしょう?」キラキラ


冒険者「あの、一緒に写真を…撮ってもらえませんか?」


カズキ「………………」


冒険者「い、忙しいですよね! 失礼しま…」


カズキ「……構いませんよ」




また、ファンが増えたカズキであった。












『バトル』



モンスターがあらわれた! ▼



ヨッホイ「よう! カズキ!」


カズキ「残念だな、ヨッホイ。貴様は一緒俺に勝つことは出来ない」


ヨッホイ「卓球の話か?」


カズキ「戦闘の話だ」


ヨッホイ「あぁ、銭湯な」


カズキ「違うバトルだ」


ヨッホイ「バトルってお前!HP24で何言ってるんだ!」


カズキ「カマン、すーちゃん!」


す〜ちゃん「およびですかっ?」


ヨッホイ「あ、す〜ちゃんさん!お疲れ様です!」


す〜ちゃん「ヨッホイくんも最近頑張ってるみたいだね!」


カズキ「どうだ?」


ヨッホイ「何がだ?」


カズキ「す〜ちゃんは俺の部下だ」


ヨッホイ「なんだってぇぇぇぇえ!?」


す〜ちゃん「アニキ!こいつ……えとえとっしめますかっ?」


ヨッホイ「お前!す〜ちゃんさんに何教えてんだよぉぉぉおおっ!?」




おわり!デス!






〜おまけ〜


カズキ・ヨッホイ「デュエル!」


カズキ「混沌なる静寂に叫びし絶望」


カズキ「暗闇すら恐れる黒き闇の力を我に」


カズキ「ま〜ちゃん召喚!」


ヨッホイ「あ、それずりーぞ!」




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ